僕は発展途上技術者

インターネット時代の自動車事故後処理 =後処理2日目=


そして今日、時間にしたら丁度24時間後くらいに保険会社の担当者から連絡が来た。まず聞かれたのは、妻と一緒に乗っていた息子は Car Seat*1に座っていたか?ということだった。もちろん座っていた、と答えると、念のためにその Car Seat は買い換えた方が良いとのこと。その費用は保険会社が支払うとのことだ。そして、Car Seat を含め、修理代も保険会社が一部支払う、という説明を受けた。一部というのは、私が入っている保険は車自体の損害は $500 Deductible*2 と言って、$500以上は保険会社が面倒を見るけれども、$500は自腹*3で払わなければならないのだ。ただし、今回の事故のようにこちらに責任が全くない場合は、こちらの保険会社が事故を起こした車の保険会社にその $500 も請求して、最終的にはこちらの出費を 0 に持っていくように進めるとのことだった。「でも 100% の保証はできないよ」というところが怖いところだ。完全にこちらに責任がないような場合でも責任をいくらか押し付けられるようなことがアメリカではあると聞いている。まあ、今回のような明らかに後ろから突っ込んできた車が悪いようなケースでは大丈夫だと信じているが。誰に責任があるかどうかは Police Report ができるまでは判断がつかない、またそれには10日間くらいかかるのだそうだ。Car Seat はすぐ買い換えレシートを保険会社に送ってくれ、ということと、修理代にいくらかかるか見積もりをするために人を派遣する、と言われ最初の電話を切った。親切に説明してくれるその担当者の女性に好印象を持った。


電話を切った後、妻と相談していて、いくつか聞きたいことができたので、こちらからその担当者に電話を掛けてみる。1) DMV には報告したほうがいいのか? 2) Car Seat は生産中止になってしまっていたので違うものを買ってもいいのか?、という2点と電話よりもメールでのやり取りの方が確実だと思ったので 3) メールアドレスを教えてくれ、と聞こうとしたのだが担当者は電話中か不在だったので Voice Mail*4にメッセージを残す。余談だが、担当者の Voice Mail にたどり着くまでに、電話の自動応答システムに担当者の名前を発声しなければならないのだが、発音が悪いのか2度ほど失敗。さらに確認後に「YES か NO で答えてください」という部分でも「YES」と言っても自動音声認識にきちんと認識されず、ちょっとショックだった。音声認識システムよりも指示に従ってプッシュホンの番号を押していく方がよっぽどスムーズだ。




*1:カーシート


*2:免責金額


*3:out of pocket


*4:留守電



プロフィール

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