Posted in 開発合宿 at 0:36:27 by ジュンヤ
なんとスコットランドで今、開発合宿をされている日本人の方がいます。
» 明日からスコットランドまで開発合宿行ってきます。
» スコットランドで開発合宿中(前編)
海外での開発合宿を日本語で紹介しているレポートなんて、なかなかないのではないでしょうか。もしかするとこれが唯一かもしれません。
なかなか興味深いレポートです。
なにがすごいかっていうと、
写真に写ってる風景が全然違う。
食事は自分たちで作るらしい。ムール貝の白ワイン蒸しなんて作れるのか!!
当たり前だが参加者全員外国人。もちろん英語で、「実装の詳細についていろいろ議論できるのはよかったです。」ですって。
日本の「旅館に温泉」とはだいぶ違い雰囲気ですね。
レポートを書かれている makotoi さんとは Drecom Award on Rails に作品をエントリーした者同士。授賞式の飲み会で知り合いました。イギリスでご活躍されているからか、なんとなくジェントルマンな雰囲気を醸し出していました。海外で働くということはやっぱり苦労も多いと思うので、こうして活躍されている日本人の方は個人的にすごく応援したいです。
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Posted in Web , 開発合宿 at 2:10:36 by ジュンヤ
日付変わって昨日となってしまいましたが、WBS(ワールドビジネスサテライト)で開発合宿が取り上げられていました。
僕の前職ウノウ も少し映っており、なんと男だらけの入浴シーンなんかあってなぜか妻はそこで爆笑。まああれはテレビ用でまさか全員で入ってブレストすることは実際にはないですけどね。誰かと一緒に入って、二人とかでブレストすることはありましたけど。。。いずれにしても一般の人にとっては滑稽に映りますよね。
「ホワイトカラーの仕事力」というテーマで最近の生産性を上げる新しい試みとして開発合宿が紹介されていたのですが、生産性が他の先進国に比べて低いと言われている日本だけれども、「無駄と思われるだらだらしている時間にほかの人の仕事ぶりだとかいろいろ雑多な情報を集めているのが日本の強さだったりする」というコメンテーターの話には納得。アメリカと日本の両方の会社で働いたことがありますが、たしかにそういう面はあると思いました。
開発合宿はウノウで3回 、百式管理人とサイドフィード赤松さんに招待していただいたのが2回 、そして最近独立した後に1回 の合計6回行っていて、回を重ねるごとに経験値を貯めてきたなあと思っていますが、なんといっても百式合宿での経験が大きいです。
おそらく今回の放送にあわせてのリリースだと思うのですが(このあたりはさすがだと思います。製作時間は6時間だとか)、お二人のノウハウが、
» kaihachu.com - 開発合宿好きの技術者のためのコミュニティブログ
に結集されています。
僕の成果物食い探 も紹介 されていてうれしい限り。
さて、開発合宿での僕の戦績は、何らかの成果を出せたのを勝ちとすると5勝1敗。成果物の良し悪しは置いといて、とりあえず完成させるリリース力(?)は開発合宿で培ってきたので、今年はそれを生かし、
[tegaki]ひと月ワンサービス リリース[/tegaki]
つまり、毎月何らかのサービスを一つ、合計12のサービスをリリースすることを目標にします。(あ~あ、書いちゃった)
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Posted in Web at 15:08:11 by ジュンヤ
かねてから噂されていた iPhone が Macworld 2007 で発表されました。
スピーチの模様は
» Macworld San Francisco 2007 Keynote Address
にて、Watch iPhone Introduction を選ぶと、QuickTime フォーマットの動画で観ることができます。
観終わったあと、ぞくぞくしました。個人的な感想は、「ついに待ちわびていた理想のスマートフォンが登場した」ってところでしょうか。
それにしても、いつも思うのですが、アメリカ人はプレゼンが上手です。Steve Jobs 氏はその中でも別格なのかもしれませんが、僕が働いていたアメリカの会社でもだいたい皆上手でした。
いつか誰かに聞いた話ですが、アメリカ人は子供の頃からプレゼンの方法と、それと「演技すること」を学んでいるから、人前で上手にスピーチすることができるのだそうです。
そもそも、普段の生活からどこかおおげさで芝居がかっているところがありますから、僕らがそれを真似しようと思っても一朝一夕では無理。下手に真似すると「かぶれてる」という印象を与えかねません。
でも、もちろん参考になる部分、見習いたい点はたくさんあります。iPhone に対する絶賛は他のブログに譲るとして、キーノートの動画から、そういった「うまいなあ」「もしかしたら使えるかも」という印象を持った部分、単に感動した部分をまとめてみました。
なお、キーノートの動画は1時間30分に及ぶ長編で、しかも英語です。それでも一見の価値はあると思うのですが、概要だけ知りたいという方には、次のページが日本語で詳細な内容を紹介していておすすめです。
» Macworld 2007:スティーブ・ジョブズ キーノート - Engadget Japanese
動画は、上記ページの 9:41am から始まっているので、たとえば 9:51am の部分を観たければ、QuickTime の目盛りを 00:10:00 のあたりに持っていけばちょうどその該当部分を観ることができます。以下の説明では上記ページからの引用とともにこの目盛りの時刻を記しておきました。
1. 予想を裏切りちょっとした驚きを与える
00:01:19
9:42am - 「今日われわれは、革命的な製品をみっつ紹介する。最初はタッチコントロールのワイド画面iPod」。どよめき。「二番目は革命的な携帯電話」
9:43am - 「そして第三はブレークスルー的なインターネット・コミュニケーション・デバイス。」三番目への反応はやや微妙。とはいえ総立ちに近い状態。
と製品が3つあるのかと思わせておきます。そして、この3つを2度にもわたって連呼し繰り返します。来るぞ、来るぞ、と思わせるこのひっぱり、上手です。
そして、
「iPod、電話、インターネットモバイルコミュニケータ… でも別々の製品ではない!」」
「名前はiPhone!」
3つじゃなくて、実は1つの製品だ、という驚き。実際の動画を見てもらうと、観衆の興奮具合がわかるかと思います。
2. 効果的な引用
00:09:41
アラン・ケイの言葉を引用。「ソフトウェアに対して本当に真剣ならば、独自のハードウェアを作るべきだ」。
Apple が言うと非常に説得力があります。
3. スライドにあわせたスピーチではなく、スピーチにあわせたスライド
スライド全体に言えることですが、文字をほとんど使っていません。多くても2行か3行です。綺麗なグラフィックと効果、そしてスピーチで説明がなりたっています。
一枚のスライドには、その瞬間スピーチしている必要最小限のことしか表現していないのです。
それがよくわかる一例が、
9:53am - 2メガピクセルカメラ、3.5mmヘッドセットジャック、SIMスロット、sleep - wakeスイッチ。下にはスピーカー、マイク、iPodコネクタ
のデザインの説明の部分。00:12:40
iPhone の上面の説明で、Steve Jobs 氏が「3.5mm ヘッドセットジャック」と言っているときには、矢印と Headset の文字が表示されています。次に、「SIMスロット」と言ったときには、Headset の文字と矢印は消えて、SIM を指し示す矢印と「SIM」の文字が表示されるのです。
文字で説明すると、何のことはないように思えてしまうのですが、iPhone の上部の画像に、Headset、SIM、Sleep - Wake を指し示す矢印と説明を全部書いてしまうのが、普通やってしまいがちな過ちではないでしょうか。あるいは順番に表示する効果は加えても、SIM の説明のときに、すでに説明し終わった Headset の矢印は消さずにそのまま、としてしまいそうです。
4. ユーモアを忘れない
いくつか例を。
00:03:00
「アップルは今日、電話を再発明する。これがそれだ」 ネタ画像。拍手。
以下が最高です。しこんであったとしても面白いです。
00:46:28
Google Mapsを表示。スターバックスのPOI(電話番号が表示される)から通話。「ラテを4000人分。失礼、間違いました」。場内爆笑、拍手。
Yahoo Jerry Yang 氏もユーモアを忘れません。
00:56:15
10:36am - iPhoneの「電話の再発明」をネットに。デバイスの世界にWeb 2.0を。「スティーブ、ぜひ一台送ってくれ。住所は知ってるはずだ」
5. 予想を裏切りちょっとした驚きを与える その2
01:04:35
10:46am - 「一番ポピュラーなiPodは$199だ。スマートフォンは?2年契約で$299くらいだろう。」
組みあわせれば$499くらい。「iPhoneはいくらにしようか。これはもっと高くするべきだ。」
10:47am - 「では、$499にどれくらい上乗せしようか。これについては本当に考え抜いた。こんな多くの機能があるんだし……」。ひっぱりすぎ。
「さてどうしよう。4GBモデルだとしたら、そのまま$499にしよう。上乗せなし。」
iPod = $199、スマートフォン = $299、それをあわせもった上にほかの機能もプラスした iPhone は両者を足し合わせた $499 以上になっても当然だな、と思わせておいて、「上乗せはしない、そのまま」という結論に持っていくことで、ちょっとした驚きと「お、それなら安いな」と思わせる説得力があります。
6. メモを見ない
Steve Jobs 氏はメモを見ないでプレゼンしています。Google Eric Schmidt 氏しかり、Yahoo Jerry Yang 氏もしかり。彼らはそれをいとも普通にこなしていますが、メモを見ながらおこなっている Cingular Stan Sigman 氏のスピーチと対比させてみると、与える印象の差が歴然としています。
01:08:23
10:49am - 「CingularのCEO Stan Sigmanを紹介できることは……」
Sigman:アップルとのパートナーシップはCingularにとって大変に光栄云々。Cingularはat&tの一部だからat&tとアップル。
Cingularとattを紹介する普通のキーノートに。略。
Stan Sigman 氏にはかわいそうですが、Steve Jobs 氏のスピーチと見比べることによって、悪いスピーチの良い例になってしまっています。
僕が気づいた悪印象な点をいくつか。
- 01:08:23 Stan Sigman 氏はのっそりのっそり登場。00:50:40 でGoogle Eric Schmidt 氏が小走りで登場したのとは対照的です。これが両者が代表している会社のスピードの違いかと思ってしまいました。Eric Schmidt 氏が小走りなのは、少しでも Jobs 氏のスピーチの時間を割かないようにとの配慮なのか、もともとの彼のスタイルなのかはわかりませんが、いずれにしても好感を与えます。Stan Sigman 氏は偉そう。
- 01:08:40 Stan Sigman 氏、最初ポケットに手を入れてスピーチです。これも偉そうですね。
- スピーチ長いです。01:08:23 から 01:14:11 まで6分近く話しています。
7. トラブルはジョークで回避
01:15:00
10:56am - 再びジョブズ。Cingularとの話し合いは2年前から。携帯電話の市場がどれくらい……といったところでスクリーンが変わらない失敗。いつものジョークでフォロー。
10:56am - 「ハイスクールにいたとき、スティーブ・ウォズと一緒にTVジャマーというデバイスを作った。TVの周波数を妨害する仕掛けで、バークレーの寮でみんなスタートレックを見ているところにいって………」。ここまででスクリーンが復活。
トラブっても機転を利かしてジョークで回避しています。こういうときに使えるような小話をいくつか用意してあるのかもしれませんね。
8. 社員とその家族への感謝で締めくくる
01:19:40
11:00am - 「ありがとう。ありがとう。この製品のために働いたスタッフに注目してほしい。これに関わったスタッフはみんな立ってもらえるかな? どうか盛大な拍手を。」
11:01am - 「もちろん、われわれの家族にも感謝しないわけにはいかない。ここ六カ月のあいだ、あまりわれわれの顔をみてもいない。家族の支えがなければやり遂げるのは不可能だった。われわれがどれほど感謝しているか、必要としているか。ありがとう。」
ここまでのことはなかなかできることじゃありません。パフォーマンスの一つといううがった見方もあるかもしれないですが、それでも感謝の気持ちをちゃんと表現することはとても大切なことだと思いました。
以上でキーノートのまとめは終わり。
なお、タイトルの「株価までも上げてしまう」についてですが、おおげさな話ではなく、以下のブログエントリーで紹介されているように、iPhone 発表の後、スピーチが進むに従いアップルの株価が上がっているのがわかるかと思います。
» 1.9.07: Apple iPhone wows
元ネタはこちら↓
» 『iPhone』発表にみる海外著名ブロガーの企画力まとめ | P O P * P O P
余談ですが、アップルの社名は、
10:58am - 「Mac, iPod, Apple TV, iPhone。”コンピュータ”と考えられるのはMacだけだろう。よくよく考えてみた。われわれの名前もそれを反映したものにすべきだろうか。」
「今日から、われわれはただのアップルになる。「コンピュータ」は付かない。」
とキーノートで発表されているように、Apple Computer, Inc. から Apple Inc. に変わったようです。
↓ アメリカのサイトでは変更されています
↓ 日本のサイトではまだ Apple Computer, Inc. のままですね
この社名変更の発表もドラマチックに演出されていて上手いです。01:17:15
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Posted in W-ZERO3 at 17:50:08 by ジュンヤ
100SHIKI PR Board の「『カバンの中身』プレゼント企画! 」に当選し、「カバンの中身 」を頂きました。どうもありがとうございます。
これ使うと、カバンの中身がすっきり整理できていいです。整理が苦手だった僕にはうってつけですね。
さて、その中身ですが、以下の通り。(番号が見えにくい場合、写真をクリックして元画像を見てください)
(1) 通帳とボールペン
本当はメインで使っている新生銀行一本にして通帳フリーでいたいのですが、一部の自動振替ができないためしかたなく。
ボールペンはすべりが良くて非常に使いやすい、Google のノベルティグッズ。
(2) 印鑑
個人事業主になって、NDA とか契約書にはんこを押すことが多くなりました。シャチハタのハンコ・ベンリ という印鑑ケース、朱肉をつける手間いらずでその名の通り便利です。
(3) マウス
ELECOM のワイヤレスマウス 。レシーバーがマウスに収納できるのがいいです。そのレシーバーがシャキーンと飛び出してくるのが個人的にお気に入り。
(4) iPod Mini の USB ケーブル
PC の USB から充電するのに使っています。
(5) 歯ブラシのヘッド
これは完全に個人の事情なのですが、歯医者でつかう超音波歯ブラシのヘッドです。3ヶ月に一度のクリーニングのときしか使わないのですが、かばんに入れておかないと絶対忘れてしまって、そのたび買う羽目になってしまうので。
(6) 名刺入れ
独立して自分で名刺を作ってみました。自分でデザインできる VistaPrint というサービスを使ったのですが、名刺のサイズがアメリカサイズで日本のに比べて一回り小さく、日本のサイズを基準にしたデザインが枠ぎりぎりいっぱいまで占めてしまってなんともアンバランス。次は自分で印刷します。
名刺サイズの Knoppix CD も入っています。PC が起動しなくなってにっちもさっちもいかなくなったとき用に、と思っているのですが、一度も使ったことがありません。
(7) USB メモリー
512MB と買ったときは結構大容量だったのですが、いまでは1GB 2GB が当たり前の時代になりましたねえ。
(8) W-ZERO3[es]
Palm 派の僕はアメリカにいたときは携帯電話のモジュールを Handspring Visor に差して使っていました。日本には電話できる Palm が無く、泣く泣く Palm は捨て、携帯電話だけを持ち歩いていました。WZero3[es] の登場で、ふたたび携帯電話+PDA の一体型ガジェットを持ち歩くスタイルを復活させることができました。
(9) 傘
結構重宝します。
(10) DVD
マニュアルなど必要なもの一式をまとめたDVD
(11) iPod Mini
(12) リトラクタブルケーブル・デュアル for W-ZERO3
僕のカバンの中身で個人的にこれが一番のすぐれものなんじゃないかと思っています。
W-ZERO3 ユーザー必携。
パソコンのUSBとつなげて、データ通信できるケーブルですが、充電も一緒にできてしまいます。スルスルッと巻き取れるリトラクタブルなのでこんがらがることなくすっきりしまうことができます。
世の中のありとあらゆるケーブルはリトラクタブルになってほしいです。
以下のバナーの飛び先で「リトラクタブルケーブル・デュアル for W-ZERO3 」で検索すれば、オンラインで購入することができます。
(13) ノート
一時期、PCを開いてテキストファイルにメモを残すことをやってみましたが、やはりアナログ世代なのでしょうか、ノートにメモを残す方がしっくりきます。受験勉強などを「書いて覚える」で乗り切ってきたたちなので、書いたほうが頭の中に残りますし、図を描いたりするのにはやはりノートが一番です。
(14) ノートPC
Let’s Note CF-W5 を使っています。この軽さに慣れてしまうと他はちょっと。それに電池の持ちがいい。
こんなところでしょうか。あとは本あるいは雑誌を持ち歩いています。
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