僕は発展途上技術者

KDD で「iPhoneで算数」という iPhone 用 Web アプリを作ってみました

けもの会議メンバーの間で iPhone フィーバー。先週の話なんですが。。。

yuki さんが iPhone用天気予報iPhone で百人一首 を作ったり、ishimaru さん iPhone の GPS 周りで悪戦苦闘していたり。。。

すっかり乗り遅れた感があるのですが、僕も「iPhone で算数」という簡単な iPhone 用 Web アプリを作ってみました。

» iPhone で算数 (http://i.champierre.com)

iPhone でなくても、Safari でならちゃんと表示されます。Firefox でもそれなりに動きます。IE だと無理でした。

iui という Javascript ライブラリを使ったらすぐ作れました。

子供が「足し算の問題をだしてくれ」とせがむので作ってみました。簡単なアプリで PC でやっても面白くも何ともないと思うのですが、iPhone のタッチパネルでやるとこれが不思議といい感じで、結構気にいって遊んでました。

ちなみにタイトルの KDD とは Kosodate Driven Development、子育て駆動開発です。

これからいくつか KDD で iPhone アプリ作ってみようかな、と思っています。

お仕事体験タウン「キッザニア」はオススメか?

話題のキッザニアに行ってきました。

キッザニアは子供たちがバリエーションに富んだお仕事の中から好きなものを選び、実際に体験して学ぶというメキシコ発のテーマパーク。ニュースやブログで取り上げられているのを見て僕もどんな感じなのか非常に興味を持っていました。数ヶ月先まで予約でいっぱいなのですが、昨日の午前の部だけがポッとなぜか空いていたのでインターネットで予約できました。団体のお客さんのキャンセルでもあったのでしょうか。

現地で妻が聞き出したところによると、実は予約でいっぱいでも入ることができる方法が。。。ブログで書いてしまったら、その枠がいっぱいになって自分たちが行けなくなりそうなのでその方法については内緒です :-)

さて、入り口に到着すると、ANAの飛行機が出迎えてくれます。飛行機でキッザニアという子供の国に飛び立つという演出なのでしょう。搭乗ゲートをくぐって入場するようになっていて、ちゃんとANAの制服を着たきれいなお姉さんが受付です。金属探知機があったり、チケットもそれっぽいポーディングパスになっていて、なかなかリアルです。

キッザニアの各お仕事は実際の企業とタイアップしており、企業ロゴが前面に出ています。Web上の掲示板で、この企業色が前面に押し出されていることを批判している投稿を見かけましたが、僕個人は別にいいんじゃないかと思いました。たとえば最初の入場のところにしても、これが架空の飛行機会社だったら、それだけでリアルさが半減しますし、制服だとかゲートやチケットのデザインといったディテールの部分もそれが架空のものだという甘えがでて、どうせ子供向きなんだからという考えとあいまって、手を抜いて作ってしまいかねません。子供ってあなどれないですよ。そういった部分を見ていないようで実はちゃーんと見ているのです。

まずはぐるっと一回りして子供たちがやりたいお仕事を探します。うちは5歳と2歳の男の子なのですが、次男が大の消防車好きなので最初のお仕事は消防士に決定。

消防署
消防署 posted from フォト蔵

8人一組で消防士のお仕事の内容の説明を受けたら、整列したり、「放水開始」などの号令の練習。防火服に着替えたら、火事が発生したという設定で全員出動です。消防車に乗り込み、消火活動に向かいます。火災現場ではさっき練習したとおり、整列したりした後、実際に水がでてくるホースを持って皆で消火します。さすがに火はリアルな火ではありませんが。

で、無事消火し終えて消防署に帰ってきたら、防火服を自分たちで片付け、今日のお給料ということで、キッザニア内で使用する架空のお金、キッゾと消防士の終了証ということでカードを受け取るのでした。二人とも満足そうに戻ってきました。「戻ってきた」というのはですね、キッザニアでは大人は子供が働いている姿を後ろから見守るだけ。消防署の外からビデオやカメラで撮影するだけなのです。

このあと、長男はソフトクリーム屋で自分が作ったソフトクリームを食べたあと、昼食。その後は妻+長男、僕+次男とで別行動。

長男はクロネコヤマトの宅急便で配達のお仕事。次男は幼稚園で少し遊んだあと、幼児向けパビリオンの「ウルパノハウス」というところで遊んでいました。

この幼稚園がなかなか面白い試みで、面倒を見てくれるのは保母さんのお仕事を体験しにきた子供なのです。小学生の女の子3人に紙芝居を読んでもらっていましたが、なんだかお互い不安そうでした。次男は「これは嫌だ、あれも嫌だ」と言ってお姉さんたちを困らせていました。保母さんの仕事も楽ではないと小学生の女の子たちは良く学んだのではないでしょうか。

以上で9時から3時までの午前の部が終わってしまったのでした。

「え、これだけ?」と思いませんか?そうなんです。ここまで良いことしか書きませんでしたが、キッザニアの問題は、回転が異様に遅くて待ち時間が長いということ。長男が選んだ仕事は確かに消防士と宅急便という、5歳くらいの子供たちにとってはわかりやすい人気の職種なのですが、それにしても消防士は40分、宅急便にいたっては1時間近く待たされたらしいのです。しかも、ディズニーランドのように行列が進んだり、凝った演出があるといったことはいっさいなく、ベンチでひたすらじーと待っているのですから、これは子供たちにはこたえます。(大人もですけど)

まだできたばかりでこのあたりの不手際はしょうがないのかもしれませんが、ディズニーランドのようなファストパス制度を導入したり、待ち時間でも楽しめる演出を考えたり、8人一組で順番に回しているところを、8人二組とかにしてどんどん回転させたりといった工夫が必須だと思いました。

また、一日働いてもらった給料でほしいものが買えるようになっているのですが、値段がありえないほど高く設定されていて、子供たちは何も買うことができませんでした。社会の厳しさを教える、という意味ではいいのかもしれませんが、それにしてはちょっとかわいそうです。もう少し妥当な価格を設定しないと、労働意欲を失いかねません :-)

いろいろなお仕事を体験してお金をもらい、計画的に使う、キッゾを預ける銀行で口座を開くこともできたりして、社会の仕組みを学ぶ上では非常によいところだと思いました。ですから、ぜひともつぶれないでほしい。改善する努力を続け、上に挙げたような問題を解消していけば、リピーターをしっかり確保して、ディズニーランドのように成功したテーマパークの仲間入りを果たすことができるんじゃないかと思います。

↓ 某ビザ屋さん。全然某じゃないですね。キッザニアや一日中夜という設定なので、挨拶は「こんばんは」です。
ピザ屋さん
ピザ屋さん posted from フォト蔵

↓ これまた某宅配屋。子供たちに人気です。
宅急便
宅急便 posted from フォト蔵

↓ いっちょまえに銀行口座開設です。説明を一生懸命聞いているところ
口座開設
口座開設 posted from フォト蔵

運動会の写真を撮るには連写機能がついたデジカメがオススメ

運動会の季節です。子育ての話題専用に書いている Parenting Hacks というブログに

運動会の写真を撮るには連写機能がついたデジカメがオススメ

という記事を書きました。

子供用(?)の漢和辞典

友人のブログを読む。子供を持つ人の日記サイト・ブログには「子育て」ネタが多い。書くネタがつきないほど、子供を育てるということは新しい発見が多くて面白いということだろう。そりゃあ大変なこともたくさんあるけれど。

子供は親や周りの環境からどんどん学び、日々成長していくけれど、親も子供から学ぶことが多い。

さて、そんな友人の一人 id:NobuHat の日記に反応して。ハリーポッターシリーズを娘さんに朗読しているということなのだが、

それにしても、だ、この本は大体何年生向けなのだろう。また、ルビはどんな基準でふってあるのだろうか。かなり難しい漢字でもルビ無しの物がたまにある。娘がたまたま声に出して読んでいるのを聞いたとき、間違って読んでいたことがあった。漢和辞典を買って、「調べる」ことを教えようか。まだ、早いのか。悩ましいのである。

http://d.hatena.ne.jp/NobuHat/20040807#p1

だそうだ。

これに対する僕の意見。id:Nobuhat に比べたらまだまだ新米パパなので、あくまで IMHO(In My Humble Opinion、日本語だとどう訳すんだろう?愚見を述べさせてもらうと、って感じかなあ)。

「早い」なんてことはないんじゃなかろうか。ぜひ漢和辞典を買って「調べる」ことを教えたら良いと思う。で、その際、僕だったら小学生用ではなく、中学生とか高校生用あるいは思い切って大人用の漢和辞典を考えるかも。

小学生用の漢和辞典なら、調べやすいようにという配慮から説明文の難しい漢字にはルビがふってあったり、あるいは小学生には必要ないだろうと判断された難しい漢字は載っていないのだろう。でも本は、小学生が読めるようにとか中学生がわかるように、というように書かれているわけではない。読者が面白いと思ってくれるようにというただそのための書かれているわけで、使われている漢字・言葉に制限はない。だから、制限付きの辞典では用をなさないことも出てくるんじゃないだろうか。

3歳になる自分の長男を例に出すと、電車大好きな彼は「機関車トーマス」、そして「新幹線」命。

日本に遊びに帰ったとき、本屋で大人の新幹線マニアのための雑誌を見つけた。新幹線の写真はもちろん、それぞれの新幹線の特徴を説明した細かい解説や、座席の種類やトイレの種類まで載っている超ディープな雑誌だ。「子供用の雑誌ではなくて、これを買い与えたらどういう反応をするのだろう」となかば興味本位で買ってあげたところ、大喜びだった。

子供は興味さえあれば、ありがちな言い方だが、無限の可能性を持っていると思う。興味さえあれば大人の漢和辞典でも使いこなせるのではないだろうか。そもそも、小学生用の辞典といったようなものがない時代の子供達は、苦もなく大人用のものを使って調べていたはずなのだから。

僕も妻も心がけていることに、あまり赤ちゃん言葉を使わないというのがある。長男と話すときは、むしろあえて普通に大人に話しかけるように話している。わからないところは「何?なぜ?」と聞いてくるにまかせ、聞いてきたらもう少しわかりやすいように言い換えてあげる。いつのまにか「威嚇」だとか「自動」なんていう言葉を覚えているので、そういった言葉を得意そうに使っている長男を見るのも楽しみの一つだ。

人間砂嵐

子育てネタ二連発。

夜泣きをする赤ちゃんを身近なものをつかって泣き止ませる方法が、もうだいぶ前だが「ためしてガッテン」で紹介されていた。

http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2003q3/20030813.html

スーパーなどでもらうビニール袋をこすり合わせる、というのがその方法だ。あのシャカシャカという音が、赤ちゃんが子宮の中にいた頃に聞いていた音と似ているのだそうだ。やってみたら本当に泣き止むので不思議だ。また、テレビの「砂嵐」の音なども、音の要素が似ているために同じ効果があるのだそうだ。

泣いたときにいちいちビニール袋をこすり合わせていては大変なので、PC で録音し、それを繰り返し再生するようにした音声ファイルを作って、CD に焼こうか、などと考えたのだが、もっと手軽な僕が発見した画期的な方法を紹介しよう。

ビニール袋をこすり合わせる音をリアルに再現するのは難しいが、テレビの「砂嵐」の音なら何とか声で再現できる。のどの奥をこするような「ガー」というか「ゴー」という音を声に出す。泣き止まない次男に聞かせたところ、ぴたりと止まるようになった。

これが我が家の最終兵器「人間砂嵐」だ。いざとなったらおっぱいをあげるということができず、赤ちゃんを泣き止ますことができなくて困っている父親にはぜひ試していただきたい。

幼児からの英語教育

幼児からの英語教育がはやっているようだ。

本屋に行くと、そのての本がいっぱい並んでいる。

でも、僕の考えは、押し付けるんじゃなく、親が英語の勉強をして

手本にならないとだめなんじゃないかなってこと。

子供は親のことよく見ていて、真似する。

だから子にしてほしいことは自分が率先してやる。

テレビをあんまり見て欲しくなかったら、自分があまり見ないようにする。

本を読んで欲しいとおもったら、自分がよく読み、その姿を見せる。

英語が得意になってほしかったら、自分がまず勉強する。

DVD を英語で見たり、ペーパーバックを読んだり。

ペーパーバックが家中転がっていたら、「親父がいつも読んでる

ペーパーバックって面白いのかな?読んでみようかな」って興味を

持ってくれると思っている。

これは自戒をこめて書いています。

日本に帰ってきて、一気に英語にふれる機会が減った。

勉強して英語力維持しなきゃって思う今日このごろです。

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