僕は発展途上技術者

クイックPOPFile タコにちなんで 8,888 名にライセンス無償配布キャンペーン中

POPFile の兄弟ソフトでこちらは今まで有料だった初心者用のクイック POPFile が、ライセンス無償配布キャンペーン中。

タコにちなんで、先着 8,888 名様限りとのことです。

» スパムメールにお困りの方に 迷惑メール対策-学習型のメール振り分けソフト「クイックPOPFile」

オープンソースの POPFile は難しそうだからちょっとなあ、でも初心者にやさしい方のクイック POPFile は有料だしー、と思っていた方には朗報だと思います。

なんで僕が POPFile を宣伝するのかについては、以下を参照していただければ。。

» POPFile の過去記事

Ruby で POPFile を XML-RPC 接続で操作するサンプル

久々に POPFile をいじってみました。

POPFile のエンジンをスパムをよりわけるだけじゃなくて、たとえば Yahoo の評判検索 みたいなものを作るのに使えるんじゃないかと画策中。

そこで、Ruby on Rails から使えるかどうかということで、Ruby で POPFile を操作する実験をしてみました。

» XML-RPC [POPFile Documentation Project]

にあるように、POPFile は XML-RPC のインターフェースを持っています。

Perl や Python の例にならって、Ruby のサンプルを作ってみました。

require 'xmlrpc/client'
popfile = XMLRPC::Client.new2('http://127.0.0.1:8081/RPC2')
session_key = popfile.call('POPFile/API.get_session_key', 'admin', '')
puts popfile.call('POPFile/API.classify', session_key, 'spam.txt')
begin
  popfile.call('POPFile/API.release_session_key', session_key)
rescue
end

セッションキーを開放するとき、返り値がないため、エラーが出てしまいます。begin rescue で囲っているのはそのためです。

POPFile のログで確認したところ、ちゃんとセッションを開放しているので動作的にはこれで問題ないはずです。

POPFile ですが、4年前に日本語化したオープンソースのメール振り分けソフトウェアで、おもにスパムフィルターとして使われていますが、今でもその精度の良さに定評があります。

» 自動メール振り分けツール POPFile

オープンソースはサポートがなくて不安という方には、自分が開発に携わったこちらをおススメします。

» スパムメールにお困りの方に 迷惑メール対策-学習型のメール振り分けソフト「クイックPOPFile」

去年度の「窓の杜」編集部員が選ぶ今年一番のお気に入りソフトとしても紹介されています。

» 窓の杜 - 【編集部員の“今年のお気に入り”】今年1年間で各編集部員がもっとも気に入ったソフトを紹介

POPFile が Plagger のプラグインに

http://d.hatena.ne.jp/nirvash/20060514/1147557991

Plagger って初めて知りました。便利そう。今度使ってみよう。

Thunderbird のラベル機能 + POPFile

POPFile が BroadBand Watch の「清水理史のイニシャルB」というコーナーで紹介されています。

第154回:迷惑メール対策&メール管理にオススメ 文章の内容でメールを自動振り分けする「POPFile」

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/shimizu/10217.html

Thuderbird のラベル機能を振り分けに使うのは、なるほど便利かも。転職を機にメーラーを Thunderbird に乗り換えたので、使ってみようかなと思いました。

0.23.0 CVS版 を試してみる

POPFile 0.23.0 からは完全マルチユーザー対応になる予定。かなり久々にCVS版をインストールしてみる。

ActivePerl に Crypt::Blowfish モジュールをインストールするのに手間取ったが、

http://popfile.sourceforge.net/cgi-bin/wiki.pl?VersionTwentyThreeCleanup

を良く読んで解決。

ppm rep add uwinnipeg http://theoryx5.uwinnipeg.ca/cgi-bin/ppmserver?urn:/PPMServer58

とやり、レポジトリに theoryx5.uwinnipeg.ca のがミソだった。これで ppm から Crypt::Blowfish も IO::Socket::SSL もインストールできるようになる。

さて、めでたく起動し、新しい UI を眺め、2つほどユーザーを追加したあと、試しに POPFile 経由でメールを受信したところ、受信はできたのだけれど、

2005/4/23 02:42:50 3016: bayes: 1512: Invalid session key 741bbc7a53789e70cf6865

04b74f3329441ea7b134ccdc9d491ee1e20b4b2449 provided in Classifier::Bayes @ 2854

2005/4/23 02:42:52 3016: history: 610: Couldn't find bucket ID for bucket unclas

sified when committing 4635

と表示されて、受信したメールが POPFile UI の履歴に表示されない。

すんなりとは成功しなかった。今日は遅いのでここまで。この週末にでも原因を調べてみる。

0.21.1用日本語化パッチを公開

POPFile 0.21.1 用日本語化パッチを公開。要望が多かったいくつかの日本語化機能と APOP 対応を追加したもの。

http://sourceforge.jp/forum/forum.php?thread_id=4948&forum_id=3073

ここしばらく、他の方から改善案とコードを提供してもらって、自分はそれらを集める調整役という感じ。実際にコードを書かなくなっていたが、そろそろソフトウェアエンジニアに戻るとしよう。やっぱり実際に自分で手を加えたものが動いたりするのを見るほうが楽しい。

POPFileの応援

POPFile応援サイト

POPFile応援サイト: http://210.224.170.171/pc/popfile.html

(http://d.hatena.ne.jp/xucker/20040419#p1 より)

POPFile日本語化のページからもリンクを張らせていただいた。ロゴに手書きで書かれた「迷惑メール激減」の文字がインパクトがありなかなかいかしている。

insert.pl の日本語対応

久々に POPFile をいじってみた。insert.pl を日本語対応にした。パッチを

http://sourceforge.net/tracker/index.php?func=detail&aid=952353&group_id=63137&atid=502958

に投稿。

メールを1行ずつ読み取ってデコードおよび分かち書きをするという方針に変更したおかげで、insert.pl の変更は非常にすっきりしたものとなった。

0.21.0 リリース!!

POPFile 0.21.0 がリリースされました。

http://popfile.sourceforge.jp/

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