僕は発展途上技術者

今年の抱負



  • 1日の内容を薄くしてでも、このはてな日記を毎日更新にする。

  • 早起き。6時前起床。

  • 1ヶ月に本3冊を読む。2ヶ月に1冊は洋書を。

  • 新プロジェクトを立ち上げる。

  • 週末に最低1食、妻に代わって自分が料理する。

  • ゴルフ、スコア90を切る。

  • アイデアマラソンでアイデア数300個達成


A Happy New Year!! ずいぶん遅いけれど


この日記も1ヶ月近く御無沙汰にしてしまった。この3週間、日本に遊びに帰っていたのだ。その間、ほとんどインターネットへのアクセスはなし。ちょっとしたことでも調べることができず、Google なしの生活がこんなに不自由だなんて思わなかった。


それと日本では携帯電話が必須であることを思い知らされた。公衆電話が極端に少なく見つけにくい。以前遊びに帰った時には、ほとんどの公衆電話が IC カードしか受けつかなかったため、今回成田に着いてすぐにIC カードを買ったのに、街に出てみたらテレホンカードを受け付ける公衆電話ばかりに切り替わっている。しかもなかにはテレホンカードしか受け付けないなんていうふざけたものも。



メッセージボード


メッセージボードを作ってみました。個別の記事とは関係ないコメントはこちらにどうぞ。


http://d.hatena.ne.jp/jishiha/00000100#p1



車のメンテ


愛車(といってもそれほど愛していない。いつも薄汚れている)のニュービートルを 50000 マイルの定期メンテナンスに出した。なんたらベルト(冷却器につながっているとか言っていた)とブレーキの交換が必要とかで、「しめて600ドルかかるけど交換していいか」と電話がかかってきた。車はあまり詳しくなく、ほとんどおまかせ状態なわけで、他に選択しようがなく「交換してくれ」と頼む。痛い出費だ。



子供の言葉


2歳半になる息子がたくさんしゃべるようになった。日本に2ヶ月間帰っていた間に急速に成長した。


会社の同僚にたくさんいるロシア人にこのことを話すと、自分の子供の場合もそうだったと、つまりロシア人の子供もロシアに一時帰国した後急速にしゃべるようになることが多いと、同意してくれた。


あるロシア人曰く、アメリカで生活しているとテレビの音や外出したときに周りから聞こえてくる全ての音が英語であるのに対し、子供の両親が話しかける言葉はネイティブの言語、つまり僕らの場合は日本語なので、子供にとっては簡単に解けないパズルのようなものなのだと。


それが一時帰国し、テレビの音も街の音も全てが日本語で、両親が話す言語と一致した瞬間、パズルが一気に解けて、子供はすごいスピードで話し始めるのではないか、ということだった。実際その成長を体感してみて、この説に一理あるような気がする。


息子のしゃべりで気にいっているのが2つある。


一つ目は、日本で子供科学館に行ったときのこと。ロケットの模型を指差し、「これなあに?」と聞くので、「ロケットだよ」と答えてあげると、自分のポケットに繰り返し手を入れてみて、「こういうやつ?こういうやつ?」と言うのだ。いいボケをしてくれる。


二つ目。電車が大好きな息子のお気に入りの遊びは、僕が人差し指と中指をテーブルや地面につけてホームで待っている人の代わりをしてあげ、息子はおもちゃの電車を操作して乗せてくれるというもの。ある日、電車の代わりにパトカーのおもちゃを操作して「ピープー」「ピープー」と言いながら、ホームで待っている指人間のところに横付けし、明るい声で「乗っていいよー」。こんなパトカー現実にあったらと思うと苦笑してしまった。


子供の語る言葉は面白い。毎日笑わせてくれる。



子供用ショッピングカート


うちの近くの Andronicos(http://www.andronicos.com/) というスーパーには長さ・幅・高さ全てが1/2か1/3サイズの子供用ショッピングカートがある。なんでも自分でやりたい好きのうちの息子はこのカートを押すのが大好きだ。アメリカにあって日本にないものの一つだ。このカートを押して、妻の後について店中動き回っているさまはなんとも愉快だ。


写真を撮って載せれば良かったのだが、あいにくデジカメを買い物に携えていなかった。今度機会があったら撮って、ここに載せたいと思う。



お勧めのDVDプレーヤー


DVDプレーヤーって最近は激安です。アメリカでは一番安いものだと$50を切っています。$50でこんなものが作れてしまうなんて驚きです。$50をポンと渡され、これを作ってみろなんて言われたって、どうやったって無理です。


さて、その激安プレーヤー、我が家も1台、2ヶ月前に買いました。日本では西友を買収したところとして知られるウォルマートで、$42で売られていた Cyberhome CH-DVD 300 というのを買いました。実はこれ、リージョンフリーに簡単に出来る、という情報を同僚のロシア人に教えてもらっていたために買ったのです。これならアメリカの DVD も日本の DVD も楽しめます。その方法についてはここには書きませんが、http://www.dvdrhelp.com のようなサイトで間単に調べることができます。


ところが、先日 DVD ディスクが中に入ったまま、トレイが開かなくなってしまったのです。イジェクトボタンを何度押してもうんともすんとも言いません。ただディスクがずれてしまって取れないだけだと思うので、いっそ分解してしまおうかとも思ったのですが、まだ Warranty の期間内なので最悪交換できるのに、分解したために Warranty は効かないよ、と言われてしまうのが恐いからやめました。


アメリカでこういったトラブルに会い、サポートを受けるのはてこずることが目に見えているのですごく嫌なものです。しかし今回、サポートセンターの住所が Fremont となっており、僕が住んでいるところから車で40分くらいのところなので、直接持っていけるんじゃないかという希望が見えました。サポートセンターと電話でやり取りしたり、製品をサポートセンターに郵送したりするよりも、直接出向く方が結局は早く解決するものだということを経験上知っていたので。サポートセンターに電話して、直接製品を持っていってもいいこと確認して、会社を抜け出し行って来ました。


サポートセンターに到着し、受付のお姉さんに事情を説明したら、担当の人を連れてきてくれました。二人とも中国系だし、途中見た社員の一人もそうだったので、この会社は元が台湾かどっかの会社なのでしょうか?僕は良い予感がしました。インド人や中国人だと、たいがい白人よりも責任感が強く、ちゃんとした仕事をしてくれます。案の上、担当の人は愛想良く握手してきたあと、さっそく壊れたプレーヤーを見て、いますぐ直してくれる、とのこと。まあ、問題がディスクがつまったという簡単なものだから、すぐに直るんだろうな、とは予想していたけれど、こういう場合は製品をあずかって何日後かに送り返してくれるものなんだろうなあ、と決めてかかっていたので、その対応の速さにちょっとびっくりしました。


DVDプレーヤーを裏返したところにあるスリットに細い棒をつっこみ、スライドさせると、あらまあ、簡単にトレイが開いたのです。「こんな簡単に直るんだったら、その方法、マニュアルに載せておいてくれよ。そうしたらわざわざ来ることもなかったのに。」とも思ったのですが、担当の人が「ちょっと待って、一応プレーヤーが大丈夫かどうか検査してあげるよ」とのこと。ものの数分で戻ってきて、「テストしたけど異常ないよ」とわざわざポータブルディスプレイに初期画面を映してくれて確認してくれたのだ。また、ファームウェアが古かったためにアップデートもしてくれたのだ。こんなに親切なサービスが得られるのはアメリカでは本当に珍しい。


値段、リージョンフリーの機能、そして僕が体験したサポートの良さでもって僕はこのプレーヤーを勧めます。Google で検索してみたら、日本でもドンキホーテで売っているなんていう情報を見つけましたが、リージョンフリーな点は特にアメリカ在住の日本人にお勧め、そして僕と同じように East Bay 在住ならサポートセンターに直接持ち込めるという点でなおいっそうお勧め。


担当の人が、「このユニットはかなりまともだよ」と言っていたが、それはつまりまともではないユニットもなかにはあるということを自ら白状しているようなもの。安いからそれはしょうがないこと、それに機械というものは一番最初の時期に故障しやすいことは、初期不良といって当たり前のことなのだ。だから僕が勧めるのは、このプレーヤーを買ったら交換可能な Warranty の期間内に出来るだけ使い倒すことだ。間違っても買って3ヶ月ほど放っておいて、Warranty が切れる頃に使い始めるなんてことをしてはいけない。



はてな休眠してました


一週間くらいはてなダイアリー未更新でした。実は、この間(かん)に二人目の子供(男)が産まれていたのです。別に更新できないほど忙しいというわけではなかったのだが、なんとなく書かずにいました。


一人目と違って二人目はとてもおとなしく手がかからない。むしろ一人目が何事にも嫉妬しないよう気を遣うのに大変。でも二人目の成長と一人目のお兄ちゃんとしての成長が楽しめて、喜びが2倍。



海外在住日記


はてなダイアリーで作れるキーワードはとっても便利。POPFile というキーワードを作って以後、このキーワードを含んだはてな日記、つまり POPFile のことについて言及しているはてな日記が簡単にチェックできるようになった。


同じようにして海外在住の日本人が書くはてな日記を読めないかと思って、今度ははてなダイアリークラブ「海外在住日記」を作ってみました。Newellさんという方が Doblog 上での海外在住者のBlog集というのを作っていたので、はてなダイアリーでも同じように海外在住者の日記を集めることができたらいいなあと思って作りました。


参加の仕方は簡単、設定で キーワードの自動リンク->はてなダイアリークラブ がチェックされていることを確認した上で、自分の日記に 海外在住日記 というキーワードを使えばいいだけです。



10秒ルール vs 3秒ルール


動物園で昼食を食べているときのこと。アメリカ人の子供が食べ物を地面に落としたら、親が「10 seconds' rule。拾って食べても大丈夫」と言っているのを妻が聞いたそうだ。10 seconds' rule、つまり10秒ルール、10秒たつまでは大丈夫というわけだ。日本の「3秒ルール」と同じ。日米、同じような表現があるものだと二人で感心していた。


もっとも、日本は3秒、アメリカではその3倍以上の10秒。衛生に対する考え方の違いが現れているのだろうか。



プロフィール

株式会社まちクエスト代表、つくる社LLC代表。

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