僕は発展途上技術者

ハルク


点数: 2/10


びっくりするほどつまらなかった。住んでいるサンフランシスコベイエリアの景色に1点(知っている場所が映画に出てくると、「おお、知ってる、知ってる」とうれしくなるたちなので)、そしてCGに1点。ストーリーが面白くない。


昔、子供のときに見たテレビ版の「ハルク」は面白かったんだけどなあ。でもそれって子供だったからかな?



短いプログラムの勝ち


http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/opinion/kawamata/2001_10.html


「短いプログラムは無条件で正しい。なぜなら、短いプログラムは短いというだけで実行速度も速く、理解も容易であるからだ」


ということだ。


すると、同じことができるなら短く書けるプログラミング言語の方が良いということになる。


http://www.ferg.org/projects/python_java_side-by-side.html


では、Java より Python の方が良いと言っている。


でも、


http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/trans/icad-j.html


では Lisp が一番とのこと。ただ Lisp はとっかかりづらい。



さて、一番最初に掲げたリンク先の記事に、



短いプログラムは正しいという原則は、ほとんどの職場では実践できない。なぜなら、プログラムの値段はステップ数や人月を基準に計算されることが多く、できるだけ大きなプログラムを作った方が売り上げがあがるからだ。それは、筆者が開発の現場から身を引いた理由の1つでもある。思いどおりにプログラムを書こうと思ったら、趣味でプログラムを書きながら技術解説屋をやるしかない、ということである



とある。


私はいまだに開発中の開発であるデベロッパー・プログラマーにあこがれるけれども、プログラミングは仕事にせずに、趣味にしておいたままの方がいいのかもしれない。



機能要望アンケート変更


POPFile 日本語化機能要望アンケート


http://popfile.sourceforge.jp/cgi-bin/enq.cgi


を少し変更し、一人一票の制限の有効期間を1週間にした。つまり1週間すれば、また新たに投票できる。


http://sourceforge.jp/forum/forum.php?thread_id=5157&forum_id=3073



略語


僕(「私」という一人称はやめました。なんか堅苦しくて)は「ファミリーマート」のことを「ファミマ」と言ったり、「東京ディズニーランド」のことを「TDL」と言うように、言葉を略して使うのが嫌いです。英語でも ASAP(As soon as possible) とかあまりメールに書いたりしません。「2チャンネル」で使われる特殊な用語も嫌い。


なぜなら、そういう言葉は、ほぼ 100% 相手に通じるというわけではないからです。そういった略語・言葉が初耳な人には、言葉の意味を聞き返すか、自分で調べる、というような新たな手間を与えます。


こうした略語を使う側は、略すことによってタイプ量・余計な説明を省くことができるのかもしれないけど、代わりに、受け取る側にもしかしたら何倍もの手間を与えているのかもしれないのです。「え、それってどういう意味?」と聞き返されたときに、「そんなことも知らないの?」という侮蔑を与える人なんて最悪。こういう、人のことを考えていなくて、閉鎖的なところが嫌なのです。


でも、これを読んで、ちょっと考え方を改めようかな、という気になりました。


http://www.jintec.com/sinbun/index.html


の「二十一世紀の読み方──二つの先例」という記事です。


携帯電話の



あの小さな画面に、自分の気持ちを表すために文字を駆使する姿は、俳句や川柳、短歌の文化に通じているように思えてなりません。メールにも言葉を略したり、絵文字を使ったりと創意工夫が見られます。ここは日本人の天才的な言葉遊びのDNAが息づいているのかもしれません。



だそうです。面白い考え方です。


好き嫌いの問題はどうしようもありません。言葉を略したり、一部の人しかわからない言葉を使う、というのはやっぱり嫌いですが、でもこういう面もあるのかもしれないということで、認めることにしましょう。



コメントスパムの対処方法


http://d.hatena.ne.jp/jishiha/20031027#p2


でコメントスパムについて触れた。


http://lunatear.net/archives/000114.html


では POPFile のようにベイジアンフィルタを使った Movable Type での対処方法が書かれていたのでメモしておく。


いつかはてな日記が汚染されたときのために。



DebugMode Wink


デモやチュートリアルを手軽に作成できる Qarbon ViewletBuilder(http://www.qarbon.com/)というのがあって、これを最初に使ったときには感動した。けれども、以前は広告付きではあったがフリーで使えたのに、いつのまにか有料になってしまっていた。


そこで、似たようなツールでフリーなものはないかと探していたら、DebugMode Wink(http://www.debugmode.com/wink/)というのを見つけた。これはいい。充分実用に耐えうるデモを作ることができた。


http://popfile.sourceforge.jp にいくつかデモを作って置いてみた。



Wikiの3D版


メモした「OOエンジニアの輪!」より。


http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/others/OORing/interview21.html



Web 上に 3D のシーンがあって、みんなが自分の直したい所を直す。そうすると、Web に反映される。




もうひとつ、方向性としてやりたかったのは、アマチュア・レベルで CG を作りたい、興味があるって人は沢山いると思うんですよ。ただ、CG は非常に労働集約的で、マン・パワーも要るものですから、独りで作りたくっても、たかが知れてるんですね。そういう人達が Web 上で、顔を合わせたことがなくても、オープン・ソース開発みたいですね。協調してオープン・コンテンツ開発ができるベースができればいいな、と。



Wikiっていろいろなことに応用できそうだ。ソフトウェアユーザーインターフェースのリソースファイルの翻訳作業とか。



Google Alert


Google の検索結果で変わった所があるとメールでお知らせしてくれるサービス。これは便利。


http://www.googlealert.com/


日本語にも対応していて、日本語ページだけを対象にする、なんてこともできるのでうれしい。


http://www.googlealert.com/tips.php



オフショアコールセンター


友人達と昨晩飲んでいるときに、そういう会社も出始めていると聞く、日本のコールセンターを中国に移すということについてどう思うか、という話題になった。そうしたら、昨日の今日で、偶然にも以下の関連した話題を見つけた。


http://www.doblog.com/weblog/myblog/1666


「DELLに失望気味」というタイトルの Blog


このように自分が興味を持っていることに関する話題に偶然に、しかも、間髪をおかず出会うことって多い。情報が自然にひきつけられてくるといった感じで、面白い現象だ。


以前日本にいたときに働いていた会社で電話応対研修というのがあって、心構えとして、かけてきた相手に出来るだけ手間をかけさせない、ということを習った。


例えば、



  • 相手「Aさんと話したいんだけど」

  • 自分「Aはただいま席を外しておりますが」

  • 相手「ああそうですか。(えーと。どうしようかな)伝言お願いできますか?」


ではなく



  • 相手「Aさんと話したいんだけど」

  • 自分「Aはただいま席を外しております。私が伝言をうけたまわりますが、どういたしますか?」

  • 相手「ああそうですか。じゃあお願いします。」


と応対するのが良いと習った。つまり、自分からすすんで Action を引き受け、相手に(えーと。どうしようかな)と思わせないのだ。


日本のカスタマーセンターに電話したときに受ける「かゆいところに手が届くなあ」という印象を生むのはこうした「お客様は神様」的心構え。カスタマーセンターをオフショアに移す場合に、言語だけではなく、こういったノウハウもきちんとコピーしないと、日本の消費者は満足しないのではないかなあ。



10秒ルール vs 3秒ルール


動物園で昼食を食べているときのこと。アメリカ人の子供が食べ物を地面に落としたら、親が「10 seconds' rule。拾って食べても大丈夫」と言っているのを妻が聞いたそうだ。10 seconds' rule、つまり10秒ルール、10秒たつまでは大丈夫というわけだ。日本の「3秒ルール」と同じ。日米、同じような表現があるものだと二人で感心していた。


もっとも、日本は3秒、アメリカではその3倍以上の10秒。衛生に対する考え方の違いが現れているのだろうか。



プロフィール

株式会社まちクエスト代表、つくる社LLC代表。

Raspberry Piではじめる どきどきプログラミングを書きました。

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