僕は発展途上技術者

「ギグ・エコノミー 人生100年時代を幸せに暮らす最強の働き方 」読了

ギグ・エコノミー 人生100年時代を幸せに暮らす最強の働き方
ダイアン・マルケイ
日経BP社
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終身雇用ではなく「ギグ(単発の仕事)」を基盤とした新しい働き方「ギグ・エコノミー」。

旧来の大企業に属し、終身雇用、持ち家を購入し、定年になったら引退し、その後は悠々自適、というライフスタイルはもはやあまり望めない、そうでない新しいライフスタイルの勧めなのだが、すでにフリーランスを10年以上の自分にとっては、目新しいことはあまりなく、再確認といった内容でした。

でも、その中で、いままでなんとなくは心がけていたが、改めて文章化され再確認できてよかったのが以下の2つ。

  • 小さな良いリスクはどんどん取ろう
  • 時間を長くすることはできないが、目新しいことに挑戦することによって時間を長く感じることができる

これらはお互い関連しており、だんだん年齢を重ねてくると、経験から、リスクがある程度精度よく予測できるようになってくる。そうなると、リスクのない行動を取りがちなのだが、そうするとあらかじめ結果がある程度みえているつまらない時間を過ごしがちになる。

こどものときのほうが時間を長く感じるのは、つねに目新しいことばかりで、人は新しい経験を重ねている方が時間を長く感じるからとのこと。

たとえばAという簡単そうにみえる選択と、Bという少し難しそうだなとみえる選択があった場合、できるだけBを選ぶようにしたい。あるいは、知っている人ばかりの飲み会と、完全アウェーの知らない人ばかりの飲み会とがあれば、たまには後者に行くことを選択していきたい。

プロフィール

株式会社まちクエスト代表、つくる社LLC代表。

Raspberry Piではじめる どきどきプログラミングを書きました。

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