僕は発展途上技術者

ブログを WordPress から Lokka に移行しました

記念すべき Lokka からの第一回目の投稿です。 

ようやくこのブログを WordPress から Lokka に移行できました。 

今までの手順の詳細は文末のリンクをたどってもらうとして、ざっくりと移行した手順を書き出してみます。

  1. 素の Lokka が動く環境を用意します。方法は Getting Started - Lokka などを見て参考にしてください。僕はいつも通り Heroku に用意しました。
  2. WordPress のエクスポート機能を利用し、WordPress eXtended RSS と呼ばれる xml ファイルにエクスポートします。僕が使っていた WordPress は古いバージョン(ME2.0.5)でエクスポート機能がついていなかったのですが、ローカルに最新の WordPress 3.2.1 を用意し、そこに mysql のダンプ/リストアでブログのデータを流し込んだところ、自動的にデータ構造がアップグレードされ、エクスポートできるようになりました。
  3. Lokka のインポート機能を使い xml ファイルをインポートします。
  4. 画像などのメディアファイルを WordPress から Lokka に移動します。
  5. lokka-redirect プラグインをインストールし、WordPress 形式の URL を Lokka 形式の URL にリダイレクトするようにします。
  6. 他に必要なプラグインをインストールします。インストールしたプラグインは、lokka-facebook_like_buttonlokka-hatena_bookmark_buttonlokka-redirect_if_herokulokka-tweet_button です。
  7. Heroku の Add-On、Custom Domains でブログのアドレス blog.champierre.com を登録します。
  8. DNS を書き換えて blog.champierre.com へのアクセスが champierre.heroku.com に向くようにします。

一晩経ち DNS が書き換わったのが反映されて、めでたく移行完了です。

今 Lokka から投稿していて何だかうれしいというか安心した気持ちになります。

この安心感は、普段 Ruby を使っているから、Ruby でできている Lokka なら問題が起こっても自分で直せるし、「こんな機能が欲しいなあ」というときに自分でプラグインを作って欲しい機能を簡単に追加できると思えるところから来ているのだと思います。

Lokka はまだまだ荒削りなので、万人におすすめ、というわけではありませんが、僕のようにいつも Ruby を使っているという人だったら WordPress からの移行を考えてもいいと思います。

自分のブログが Lokka になったというのはデカイです。細かくいろんな機能が欲しくなってきました。Lokkathon に参加して、プラグインを作ったり、Lokka 本体へのパッチを送ったりと、引き続き Lokka を応援していきたいと思います。


参考エントリ

プロフィール

株式会社まちクエスト代表、つくる社LLC代表。

Raspberry Piではじめる どきどきプログラミングを書きました。

Amazonから図書館検索 Libron、iPhoneアプリ ひらがなゲーム かなぶん を作っています。

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