僕は発展途上技術者

Scratch Day Tokyo 2012 に参加してきてました

昨年に続き Scratch Day Tokyo に参加してきました。(昨年のレポートはこちら

Scratch に関わっている人にとっては年に一度の大イベント。

昨年はこども達含めどちらかと言うとユーザーとして参加した形でしたが、今回は、OtOMO の一員として、ワークショップのお手伝いや運営もお手伝いしながらの参加でした。

写真をまじえてレポートします。


↑会場は「多摩センター」駅前にひときわ高くそびえ立つベネッセの本社ビル。

↑ Scratch Day 始まりました。Scratch  が作られた MIT から送られてきたオープニングビデオが流れているところ。


↑ 1日目はワークショップとデモ主体で進められました。Otomo 主催の「キネクトとスクラッチをつなげて体をつかったゲーム作り」のワークショップ。


↑ 発表の時間。それぞれのチームがつくったゲームを順番に見てまわります。


↑ 別の部屋ではデモもおこなわれています。次男が一番夢中になったのはこれ。寒天でできた丸いパーツをつみあげていくとスクラッチ上でタワーが完成する東京造形大学の学生さん達の作品のひとつ。上から光を投射していて、その光が寒天に遮られることにより光センサーの値が変わることを利用した面白い仕組みです。


↑ 2日目はセミナーとワールドカフェ主体でおこなわれました。大ホールに会場を移しての開催です。

↑ 25年前ゲーマーだった僕、そして現ゲーマーの長男の心に一番刺さったのは、この対戦ゲーム。ラーニングセンター新浦安の中学生達がつくった作品のなかのひとつです。

Scratch Project

» Scratch | プロジェクト | zero fighter

↑ こちらはラーニングセンター新浦安の別の中学生の作品、zero fighter。細かい作りこみが半端なくて、スクラッチでここまでできるのかということを見せつけられました。ぜひ、画像をクリックしてスクラッチのサイト上で実際に遊んでみてほしいです。

上の子があと2年もすれば中学生になるということもあって贔屓目にみているのかもしれませんが、ラーニングセンター新浦安の中学生たち、それに造形大学の学生たちや大人を含めたほかの出展者たちも、自分たちの作品を実際にさわってもらいながら説明し、そして控えめに自慢する姿は見ていていいなあと感じました。

彼らがもっと称賛をうけるような場があるといいな、と思うと同時に、僕自身まだまだ足りていないのだけれども「それいいね」と思ったら、それを正直に伝える、具体的には直接伝えたり、Scratch のサイトでコメントを残したり、ブログや  Twitter や Facebook で紹介するということをやっていきたいと思いました。

例年は1日だけのところを、今年は2日間にわたっておこなわれ、2倍楽しい Scratch Day でしたが、運営側はその分大変だったと思います。関係者の方々、お疲れ様でした。

プロフィール

株式会社まちクエスト代表、つくる社LLC代表。

Raspberry Piではじめる どきどきプログラミングを書きました。

Amazonから図書館検索 Libron、iPhoneアプリ ひらがなゲーム かなぶん を作っています。

Twitter @jishiha

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