僕は発展途上技術者

mac を新調したとき、あるいは OS を入れ替えたときに毎回てこずること

mac を新調したとき、あるいは OS を入れ替えたときに毎回てこずることを備忘録としてメモしておく。

### homebrew でインストールしていたはずのツールがない

time capsule から time machine でバックアップをリストアして、たいがいのファイルは元通りになるのだが、homebrew でインストールしたはずのツールが使えない。

% brew list

で確かに目的のツールはリストされるのだが、 /usr/local/opt にはない。

こういうときは、 brew uninstall xxx; brew install xxx でインストールし直す。

### gem(native extensions)のインストールで「You have to install development tools first.」と言われる

[http://qiita.com/mah_lab/items/e3493a99af31d61c81be](http://qiita.com/mah_lab/items/e3493a99af31d61c81be) にあるとおり、


sudo ln -s /usr/bin/gcc /usr/bin/gcc-4.2


を実行して解決できる。

Show & Tell(ショーアンドテル) at Scratch Day Tokyo 2014 振り返り

Scratch Day Tokyo 2014が先週土曜日に開催されました。

Scratch Day は教育用プログラミング言語「Scratch」のユーザー、関係者が一同に会するイベント。世界中各地で同時にこの日に開催されます。今年の Scratch Day Tokyo は東京大学の福武ホールで行なわれました。

イベントの模様は Ustream の sd2014tokyo のチャンネルで観ることができます。今年から始まったプログラミングバトル、そして昨年に引き続きおこなった Show & Tell、そして各パネルディスカッションが見どころです。

このうち僕がおもに関わっていた Show & Tell について、振り返ってみたいと思います。

Show & Tell とはスクラッチで自分で作った作品をステージ上でこどもたちが Show、つまりデモして見せながら、Tell、工夫した点などを説明します。持ち時間は各5分、IT 系のイベントでおこなわれる LT(ライトニングトーク)をこどもたちがおこなうイメージです。

2012年、Scratch@MIT(Scratch のカンファレンス。開発元の米ボストン MIT でおこなわれる) に参加したときに、本家の Show & Tell を見て、これを日本でもぜひやりたいと思って昨年から Scratch Day Tokyo のプログラムの一つとして行なっています。

Keep



アメリカ人の子どもたちは生き生きとプレゼンしていましたが、それはアメリカの学校では、この Show & Tell(聴衆の前で何かについて見せて説明する)がごく一般的におこなわれているからであり、要は場数を踏んでいるから。日本でも同じような機会をどんどん増やしたいと思っているので、Keep では過去2回おこなった Show & Tell での運営ノウハウをまとめ、来年の Scratch Day Tokyo にはもちろん、他のイベントで Show & Tell をやってみたいというときの参考にもなればと思います。


  • Show & Tell の応募は Google Docs のフォーム機能を使っておこなっています。応募フォームのテンプレートを参考までに公開しておきます。新規の応募があったときに関係者に通知されるよう、回答が集計されるスプレッドシートの方で [ツール] > [通知ルール] を設定しておくとよいでしょう。イベント当日の1ヶ月〜2ヶ月前くらいから応募を始めます。

  • 昨年は会場に来られる人限定だったのですが、今年から遠方のかたでも説明の動画あるいは読み上げて1分間くらいの内容のテキストを作品とともに送ってくださればエントリー可としました。今年は14作品中3作品が遠方のかたの作品で、動画での説明を流したりあらかじめ送っていただいていた説明テキストを読み上げた後、こちらでデモをおこないました。もちろん本人自身が会場で説明するにこしたことはないのですが、それと比べてさほど遜色なく、作品自身が作者の思いまで伝えることができたように思います。

  • 当日の司会は昨年に引き続き CoderDojo 柏の宮島くん(なんとまだ高校生!)にお願いしました。昨年からおまかせしたときからさらにパワーアップ、大人顔負けの MC ぶりでもう脱帽です。

  • 応募作品はスクラッチのサイトのスタジオ機能を使い一箇所に集めておきます。Show & Tell @ Scratch Day 2014 in Tokyo が実際につかったスタジオのページです。

  • 〆切の一週間前になっても作品の応募がほとんどなく心配だったのですが、〆切直前に結局10作品と昨年以上の応募がありました。作品を受け付けた旨をメールで各応募者に送ったのですが、迷惑メールにいってしまうのか届かないという方が現れ、Twitter や Facebook での連絡も駆使してなんとか全員問題なく連絡がとれました。「応募いただいたすべての作品を採用させていただき、案内のメールを 5/10(土) 15:30 頃に送付いたしました。もし、応募したのにも関わらず案内メールを受け取れていない場合は、◯◯までご連絡ください。」という告知を応募のページに表示していたのが功を奏しました。

  • 応募作品はひと通り事前に遊んでやりこんでおきます。なかなか手強いゲームも多く、最後のボスまで辿りつけないという場合は、やむをえずプロジェクトの中身をのぞき、どんなステージが用意されているのか、どういうボスが待ち受けているのかをチェックしておきます。

  • 今年はプログラミングバトルのために低い机が用意されていたため、必要ありませんでしたが、昨年はステージの壇上の机が大人用の高さだったので、その場合は小さいこどもの顔が聴衆から見えるよう、台が必要になります。



Problem



  • 当日はネットにつなげてスタジオページに集めた応募作品を順次再生すればいいや、と思っていたのですが、当日の午前中 Scratch のサイトが不安定であることを知り、急遽全作品をダウンロードして、Scratch 2.0 のオフラインエディタで再生することにしました。前もって準備しておくべきでした。

  • ダウンロードしたファイルは 01_ロボットバスターズスーパーEX.sb2
  • のように先頭に番号をふっておきます。1番は 1_◯◯ ではなく 01_◯◯ のように 0 始まりの二桁で番号付けしておくときちんと並びます。スムーズな進行のためにこのあたりの細かい気配りが大切です。
  • PC のオーディオ端子とスピーカーとをつなげておくのを最初忘れてしまっていました。また、マウスも事前につなげておくべき。事前の準備不足でした。

  • 当日応募枠を含め応募が予想より数作品多くなってしまい、割り当てられた時間を10分ほどオーバーしてしまいました。来年は15作品以上は応募があることを予測して時間を長く設けるなどの対処が必要そうです。

  • Show & Tell が終わったあとに参加者をあつめるスペースと機会を設けるべきでした。クロージングが始まってしまいあたふたと退場してしまったのですが、あの場に一緒に参加したということでスクラッチの ID をこどもたち同士、交換する機会にもなったかと思うと悔やまれます。せめて、もし参加者自身あるいは保護者の方でこの振り返りを読んでいたら、Show & Tell @ Scratch Day 2014 in Tokyoのスタジオページをたどって、気に入った作品の作者に友達申請するなり、お子様にそのことを伝えてあげてください。



Try



  • Show & Tell は1部と2部に分かれているのですが、イベント中盤でおこなわる第一部の作品に関しては、会場内のどこかのスペースで実際に遊んでもらえるコーナーを作っておけばよかったと思います。

  • お国柄か、アメリカでの Show & Tell よりもゲームの作品の比率がかなり高めでした。しかも確実にレベルが高くなっており、楽しみではあるのですが、一方でゲーム以外の作品の応募がしにくくなるような状況にもなりかねないので、ゲーム部門、ストーリー部門、音楽部門、ツール部門のように部門をいくつか作る必要があるかもしれません。女の子の応募をしやすくする工夫も必要そうです。

  • Ustream の録画で雰囲気は何とか伝わりますが、ライブ配信と同時での録画のためか画質が悪い。次回はプログラミングバトルとともに、Show & Tell はライブの配信とあわせて、普通に録画しておいて YouTube に動画をアップロードしたい。

  • たくさんの知らない人の前でこどもたちが緊張しつつも勇気を出して発表し、保護者の方を時には驚かせ、とても良い経験になったと、毎回感謝の言葉やメールをもらうたび、やって良かったと感じます。来年の Scratch Day Tokyo でも Show & Tell は必ずやりたいし、その後もずっと続けたい。




ライトセーバーのCG動画作り@こどもVFX部 でプロのワザを見た!

CG動画制作のプロのワザをこどもと一緒に見てみようということで、下北沢オープンソースカフェで「こどもVFX部」なるワークショップが行なわれました。

撮影・CG加工含め、2.5時間くらいでしょうか。。魔法のワザでできあがった、圧巻の動画がこちら↓



作ったのは、VFXアーティストの大槻直貴さん、黒田製作所の黒田さん。大槻氏は日本の映画やドラマのCGを実際に制作している方で、ワークショップの前半では、実際の映画で使われているCGを解説してもらいました。

後半は、Adobe の After Effects というツールで、電柱が切られ、背景の邪魔なものは次々消されていき、ライトセーバー、煙、瓦礫なんかが魔法のように現れていくのをライブで見ながら、こどもたちも昔こどもだった大人たちも大興奮!

「こどもVFX部」やりましょう!というきっかけとなったのがうちのこどもたちが作ったライトセーバー動画↓



これを観た黒田さんが、友人の大槻さんに声をかけたら、快く引き受けてくださいました。これってまさに、自分の好きなこと、興味を持ったことを公開しておくといいことあるよ、という看板効果だなあ、と思います。

CG動画もさることながら、撮影の方に参加していた息子たちは、かっこ良く見えるライトセーバーの持ち方だったり、カメラに向かって走るときの注意、カット割り、三脚の使い方などなど、動画の撮り方の細かな工夫や手法自体にもとても興味を持ったようでした。

創作意欲を刺激された次男がなにやら寝る前にメモに残していました↓



きっとかれらの人生で思い出に残る一日となったことでしょう。

delayed_job を monit で動かし、サーバー再起動時に自動起動するようにする

結構苦労したので、備忘録的にメモしておきます。

### monit をインストール


% sudo apt-get install monit


### monit の自動起動を設定


% sudo update-rc.d monit defaults


### monitrc の編集


% sudo vi /etc/monit/monitrc


以下のようにコメントを外す。


set httpd port 2812 and
# use address localhost # only accept connection from localhost
allow localhost


monit の状況を確認するコマンドが実行できることを確認。


% sudo /etc/init.d/monit restart
% sudo monit summary


ここが一番はまった箇所。delayed_job が提供するサンプルのmonitrcではうまく動かず、以下のように設定したところ動いた。


## /var/www/apps/{app_name}/shared/config

check process delayed_job
with pidfile /var/www/apps/{app_name}/shared/pids/delayed_job.pid
start program = "/bin/su - app -c 'cd /var/www/apps/{app_name}/current; RAILS_ENV=production script/delayed_job start'"
stop program = "/bin/su - app -c 'cd /var/www/apps/{app_name}/current; RAILS_ENV=production script/delayed_job stop'"



## /etc/monit/monitrc

include /var/www/apps/{app_name}/shared/config/delayed_job.monitrc

を追加

「Raspberry Piではじめるどきどきプログラミング」という本を書きました

共著で書きました「Raspberry Piではじめるどきどきプログラミング」が本日出版されました。

Raspberry Piではじめるどきどきプログラミング (はじめるプログラミング シリーズ)
阿部 和広 石原 淳也 塩野 禎隆
日経BP社
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要点については

»[「Raspberry Piではじめるどきどきプログラミング」のここがすごい](http://togetter.com/li/612764)

の方を見ていただくとして、ここでは書いた本人だからこそ知る裏話的なことをいくつか紹介したいと思います。

* [OtOMO](http://scratch-ja.org/) やこども向けプログラミング教育の活動で大変お世話になっている阿部先生、そして塩野禎隆さんとの共著で、僕はマインクラフトのパートを書きました。このブログで[Scratch で Minecraft を動かす](http://blog.champierre.com/tags/minecraft/)という試みを紹介していたのがきっかけで執筆のお誘いを受けました。こういう話はブログを書き続けている人からは良く聞く話なのですが、自分のブログで情報を発信しておくといいことが起こるので、まだやっていない人はぜひやったほうがいいと思います。

* 小学生からはじめるわくわくプログラミング
から続くシリーズ第2弾ということで、いくつかのキャラクターが再登場します。こども向けとは言え技術書ですから間違いのないように気を使いながら記述する一方で、ストーリーを考え、ニャタロ〜とワールド博士との掛け合いのセリフも創作する必要があり、これが思っていたよりもだいぶ大変でした。なんというか左脳とウノウの両方を駆使する必要がありました。ワールド博士になりきって、「◯◯なのじゃ」「◯◯だぞい」とブツブツつぶやきながら執筆していました。

* 本の中に登場する Scratch と Minecraft をつなげる [Scratch2MCPI](https://github.com/scratch2mcpi/scratch2mcpi) を作り、GitHub 上で公開しています。誰でも簡単にインストールできるようにということで、依存するライブラリのインストールやその他の手順をすべてひとつのスクリプトで実行できるようにし、たった一行ターミナルに入力するだけで終わるように工夫しています。

* 原稿は、小6、小3の息子二人に加えて、スクラッチもマインクラフトも全くわからない奥さんに頻繁にレビューしてもらいました。スクラッチもマインクラフトもよくわかっている息子達はスイスイ読み進めて操作できるのに、奥さんはつまずきまくるので、「もう、なんでそんなことわからないんだよ」と腹が立ちそうにもなりましたが、一つ一つそうしたつまずきポイントをつぶしていったおかげで、だいぶ改善されてわかりやすくなっているのではと自負しています。

* 手タレとして長男の手が写真にたびたび登場しています。ガッサガサの遊んだときの傷まであった手で大丈夫かなと思いましたが、プロフェッショナルな技のおかげで見違えるほど綺麗に撮っていただいています。

* マインクラフトの画面例として、次男がマインクラフトの世界の中に作ったまちをキャプチャしました。「小さな家や高い塔、地下基地やお城といった好きなものを作れる」という文脈にマッチするように作ってほしいとお願いしたところ、どうも地下基地を地下墓地と読み間違えたと思しき部分があるのですが、それも愛嬌ということでそのまま採用しています。

Amazon ではすでに入荷待ち(2014/2/15時点)になってしまっていますが、リアル書店ではこれから入荷されるとのことです。
もし見かけたら、ぜひ手にとってみてください。

こどもに買い与えてはい終わりではなくて、てきたら大人にも読んでもらってこどもと一緒に Raspberry Pi とプログラミングを楽しんでほしいと思っています。

» Raspberry Piではじめるどきどきプログラミング (はじめるプログラミング シリーズ)

ちなみに Raspberry Pi を購入する場合は、RSオンラインの方が安く購入できるのでおすすめですが、ワンクリックで Amazon から購入したいという場合はこちらから(LANとUSBが2つ、メモリが512MBを搭載するタイプBのほうがおすすめです)↓

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raspberry pi でスクリーンキャプチャを撮る

raspberry pi でスクリーンキャプチャを撮るツールとして、ググってみると KSnapshot がおすすめとして挙がってくるのだが、依存関係が多くインストールにめちゃめちゃ時間がかかる。

% sudo apt-get install gnome-utils

で gnome-utils をインストールするほうが、こちらもやや時間がかかるが、まだ早い。

アクセサリ > スクリーンショット でキャプチャツールを使うことができるようになる。

「株式会社まちクエスト」を登記しました

年末年始はなんやかやと忙しく、またすっかりブログのエントリーを書くのが億劫になってしまったというのもあって、だいぶ時間差の報告になってしまったのですが、年末(12月27日)に「株式会社まちクエスト」を 登記しました。

何の会社?



昨年夏に「まちクエスト」という Web サービスをリリースしました。(まちクエストについて詳しくは まちクエスト - スマホで謎解きにでかけよう!というWebサービスを開発しています を参照してください)

「株式会社まちクエスト」はその名前が示す通り、この「まちクエスト」を開発・運営していく会社です。

なぜ新たに会社を作る必要があったか?



すでに合同会社つくる社としてこれまで活動してきましたが、ツイキャスやメルカリ、BASE にも投資している East Ventures の East Ventures Engineer Accelerator に昨年11月に採択され、株式の割り当てが必要となったために株式会社を設立しました。

「まちクエスト」はガソリン価格の比較サイト「gogo.gs」を開発した小川智史さんとともに開発しました。

まだまだユーザー数は少なく、始まったばかりのサービスではありますが、コアユーザーが少しずつ増えてきてその方々からの反応は良く、自分たちでも使っていて楽しく、可能性を感じています。

僕はこれまでも受託開発の傍ら Libronかなぶん といったプロダクトを出してきましたが、「まちクエスト」についてはこれらから独立させ、今後どんどん拡大させていきたいという意気込みを示す上でも会社設立は良いきっかけになったと思います。

今後の予定は?



East Ventures Engineer Accelerator では Y Combinator のようにデモデイがあります。いまはそのデモデイに向け、「まちクエスト」の iPhone アプリ版を開発しています。また、「まちクエスト」の裏サービスというか姉妹サービスとなるウェブサービスも開発しており、デモデイまでにはリリースしたいと思っています。

Y Combinator について書かれた

Yコンビネーター
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を読むとやる気がでてくるのですが、一方で「学生のうちに起業するべき」「スタートアップの創業者になるのに最適なのは20代半ば」といったフレーズがあちこちに書かれていて、しょんぼりしてしまいます。

僕も共同創業者の小川さんもすでに(いつの間にか?)40代、もはや決して若いとは言えないおっさんプログラマーです。こどもから風邪をもらえば3週間近く長引くわ、ときたま腰痛に襲われるわで、あまり無理がききません。時には必要となる根拠のない自信だったり無鉄砲さも、他の同年代の人よりかはあるかもしれませんが、無尽蔵にはもはや持ちあわせてはいません。若くて元気でイケイケな起業家に比べるとハンデをしょっているとは思います。

でも一方で、経験を生かして、より成功率が高い方の施策を選ぶ決断を積み重ねていけば、効率良くサービスを成長させることができると思っています。また、家族やこどもと一緒に楽しめるサービス、家庭のニーズに応えるサービスを作る場合には、われわれに分があると思っています。

若くないおっさんでもスタートアップを成功させることができるひとつの例を作り出せるよう、死ぬ気で頑張っちゃうと本当に死んでしまいそうなので、楽しんでやっていこうと思います。

[rails] delayed_job を使ってメールを送るときは deliver メソッドをつけない

年齢に勝てずもの忘れが激しい。ついこの前はまっていた箇所を忘れて、再度はまってしまった。

なので、忘れないようにブログに書いておく。

delayed_job を使ってメールを送るときには、


UserMailer.delay.comment_created_notification.deliver


でなく


UserMailer.delay.comment_created_notification


のように deliver メソッドをつけない。

結構忘れがちで、今回もはまってしまったのは、開発環境で delayed_job を起動するのが面倒で、デバッグのために一時的に delayed_job をはさまず送りたいというときに、


UserMailer.delay.comment_created_notification





UserMailer.comment_created_notification


と書き換え、deliver を付け忘れたまま、「あれ?あれ?メールが送られないぞ」と悩むパターン。

正しくは、


UserMailer.comment_created_notification.deliver


でないと送られない。

参考: [https://github.com/collectiveidea/delayed_job#rails-3-mailers](https://github.com/collectiveidea/delayed_job#rails-3-mailers)

ウェブサービス開発者がリアルイベントをやる際に準備したこととやったあとの反省点

先週金曜日、運営している「まちクエスト」のリアルイベント「まちクエスト・カフェ」をおこないました。

イベントの詳細は、

» [リアルイベント「まちクエスト」カフェをおこないました](http://blog.machique.st/post/70691446043)

を見ていただくとして、ここでは「まちクエスト・カフェ」のために準備したことや反省点を書きます。これからリアルイベントやオフ会を開きたいと考えているウェブサービスの運営者の参考に少しでもなれば、と思います。

まずは準備したこと。

- 場所は下北沢OSSカフェをお借りしました。OSSカフェは通常は金曜日お休みなのですが、一日店長やるなら、サービスの名前を冠して「◯◯カフェ」という形で営業させてもらえます。Square のレジの使い方やラテの入れ方などは当日開店前に教えてもらいます。飲食のバイトをやったことがなかった僕はもしかしたらこの一日店長の役割が一番緊張したかも。。



↑ラテ、なかなかうまくできました

- お店の外にだしておくのぼりを用意しました。雨・雹と降ってきてしまい今回は途中で店の中にひっこめてしまいましたが、これからのイベントでも使えるものなので、あるといいかと思います。お値段もそんなにかからず今回は [makumaku](http://www.makumaku.jp/EachMain) というところにお願いしましたが、印刷代自体は1000円かかりませんでした。ポールは近所のホームセンターで買ってきました。かつぐと桃太郎になったみたいです。



↑標準サイズの 180cm x 45cm。結構でかい。

- 告知は Facebook がメイン。CoffeeMeeting にもイベントを立てました。

- OSSカフェのまわりにいくつかクエストを作り、それらをまわってコンプリートしていく形式のクエストラリーを用意しておきました。同じ下北沢駅でも反対側にそこそこ歩く場所にもクエストを作ったのですが、それをラリーに含めてしまうと、かなりの距離を歩くことになってしまうのでやめました。自分で実際に歩いて作ったのでそのあたりの距離感がつかめて良かったと思います。

» 「下北沢まち歩き」のクエストラリー

はイベントが終了してもこれからも楽しめるので、下北沢に遊びに来るようなことがあれば、あるいはOSSカフェに来る際に、良かったらやってみてください。

- 「まちクエスト」のトップページの一番上段に最新のクエストラリーを表示するようにしました。通常は最新のクエストラリー一覧は一番最下段にあるのですが、それだと目立たないので。といっても、これはイベント最中に気づき、急いでカフェで修正してデプロイしました。

さて、次に反省点です。

- 雹が降ってくるほどの天気のせいにしたいところですが、でももう少し初めて「まちクエスト」を体験しに来ていただく人を増やしたかった。どのくらい来るのかが読めなかったので告知を Facebook メインにしていたのですが、それだけだと不十分だったんだと思います。次回はイベント系のサービス使って幅広く告知したい。

- [追記] 参加者から指摘をうけました。確かに、と思ったので追記します。事前に参加者のプロフィール(自分のサイト、興味のあること、ユーザ名など)をイベントページに記入してもらっていたほうが、誰がどんなことをしているのかがわかって良かった。あるいは、LT大会の前に軽く自己紹介タイムを設ければよかった。

- 役割分担をきちんとすべきでした。飲み物を用意してサーブする一日店長、LT大会の司会、動画の配信、写真の撮影、イベントの模様を Twitter と Facebook に実況、とこれだけでも5つも役割があったのに、事前に把握しておらず分担しませんでした。幸い、事前にお願いしていないにも関わらず、OSSカフェの河村さんが動画配信を、@fuji3zpgさんが写真撮影を、そして沖縄にいながらも配信されている動画をみながら、@ogaworks が実況ツイートと togetter にまとめてくれたため([『まちクエスト・カフェ』まとめ](http://togetter.com/li/605236))に、終わってみたら全部ちゃんとできてはいたのですが、いつもこんなに気が利く方々に恵まれるとは限りません。有能な方の反射神経頼みはいかんなと思いました。

- 初めて「まちクエスト」をやる方のために、サービスの内容を A4 一枚とかにまとめたものを用意し、プリントしておくべきでした。実際に複数の方に聞かれ、「すみません、ありません」と答えざるえませんでした。今から用意します。

これらを踏まえて次回に活かしたいと思います。

もし「第2回 まちクエスト・カフェ」に場所を提供してもいいよ、という方がいらっしゃいましたらこちらまでご連絡ください。

SpheroのイケてるPV動画7連発

Sphero Advent Calendar 2013 の5日目のエントリーです。連日の連投で疲れてきたので、Sphero のハック関連からちょっと離れます。



上の Sphero の PV を観て、思わず衝動買いしてしまったのですが、Sphero のサイトにあがっているほかの動画もなかなか面白いので紹介していきます。



Sphero を買うと、ジャンプ台2つがついてくるので、動画のように Sphero をジャンプさせて遊ぶことができます。でもこの動画のようにうまくコントロールできるようには、結構練習が必要。

\#TricksWithBalls のハッシュタグで Sphero のトリックプレーを撮った動画を Twitter や Instagram に投稿すると、毎週、その週一番のトリックプレーの投稿者に Sphero があたる、というのもなかなかプロモーション的にうまいです。



Apple 限定モデル。スケルトン仕様で超カッコイイです。普通のやつを買ってから、このモデルの存在を知りました。これ知ってたら、絶対こっち買ってた。

動画は感動的。ちょっとうるっとしました。こどもに Sphero を買ってあげたら、将来トニー・スタークばりの天才エンジニアになるのかもしれません。。



Sphero 対応アプリの The Rolling Dead の紹介動画ですが、The Walking Dead 観たことがあればニヤリとするでしょう。



あのオバマさんも Sphero を操作した!という動画。「Excuse me, give me some space to drive my ball.」(ちょっと失礼、僕のボールが動くんでそこあけてくれない?)とオバマさんに言わせた Sphero、すごい!



超大型 Sphero PeaceKeeper、笑えます。動画の公開日は、2013/04/01 です。巨大ネコと戯れるシーンとか良く撮ったなあ。



最後、おまけ。Sphero の公式動画でなく、AppBank からの紹介動画。楽しそうです。

どうでしょう?

Sphero 欲しくなりました?欲しくなった方はぜひこちらから :-) ↓

【日本正規代理店品】 Orbotix Sphero 2.0 white S003AS(JP)
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そのほかの Sphero 関連エントリーはこちらです↓

» ロボティックボール Sphero 2.0 が楽しすぎる

» Sphero を Scratch(スクラッチ)から動かせるようにしたのでこどもでもプログラミングできるよ

» スクラッチからSpheroをブログラミングできるScratch2Spheroを改良しました

プロフィール

株式会社まちクエスト代表、つくる社LLC代表。

Raspberry Piではじめる どきどきプログラミングを書きました。

Amazonから図書館検索 Libron、iPhoneアプリ ひらがなゲーム かなぶん を作っています。

Twitter @jishiha

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