僕は発展途上技術者

おそらく最も簡単にチャットがおこなえる方法


Chatango


(http://www.100shiki.com/archives/000126.html より)


「コロンブスの卵」的なシステム。どうして今までなかったのだろう?という感じです。すばらしい。日本語もちゃんと使えるところも良い。


僕に話しかけるにはjishiha dot chatango dot com、あるいはこのページの左上のChatボタンを押してみてください。


念のため、スパムよけの表記にしてみたが、いずれスパムメールならぬスパムチャットが来るのも時間の問題なのだろうか。



Open Source WEB


http://oss.timedia.co.jp/


スラッシュドットジャパンで紹介されていた。



このサイトは「オープンソース」と冠していますが、これは「ソフトウェア技術、知識の開かれた源」を目指すものです。タイムインターメディアの活動から実際に得られた生の知識やノウハウを公開することを中心に活動していきます。



オープンソースソフトの開発に一口噛んでいる身として、興味をひかれたが、まだまだオープンしたばかりでコンテンツがそろっていない。1ヶ月後にでもまた訪れることにしよう。



OSを入れた後にインストールする10のアプリケーション


最近自宅のノートパソコン WinXP マシンの調子が悪くなっていたので OS を再インストールした。アメリカでがんばりましょうで以前見かけたOSを入れた後にインストールする10のアプリケーションという記事が面白いと思っていたのだが、いよいよ僕も紹介できる機会にめぐまれたので、さっそく10個挙げてみよう。



  1. AVG Anti-Virus Free Edition アンチウイルスソフト

  2. ZoneAlarm ファイアーウォール

  3. Lhasa LHA 解凍ツール

  4. pochy メーラー

  5. POPFile スパムフィルター

  6. extedit IE外部エディタ連携ソフト

  7. ActivePerl 開発言語

  8. Python 開発言語

  9. Cygwin Windows で動く Unix 環境

  10. FFFTP FTP クライアント


次点



  • Apache web サーバー

  • WinSCP ファイル転送プログラム

  • TortoiseCVS CVS クライアント

  • RealSync フォルダ同期、バックアップツール


1、2 は自分のマシンを守るため、防御用のツール。3 は説明はいらないだろう。4 の pochy もウィルスの格好の標的となる Outlook Express の代わりに使うのだから、一種の防御と言えるが、5 の POPFile との連携が容易なので気に入っている。


POPFile はスパムから身を守るための最大の防御ツール。メールアドレスをさらしてしまっているので、やってくるメールの半分くらいがスパム。これなしでは生きていけない。


extedit はこのはてなを書くには欠かせない。また自分のサイトは Wiki にしているし、POPFile 日本語化プロジェクトをすすめている http://www.sourceforge.jp のフォーラムの投稿は Web から、というように Web 上のテキストエリアに入力する機会が多くなったので、このツールは手放せない。最近、作者の ishinao さん自ら AreaEditor への乗換えを勧めているようだが、AreaEditor の方では修正されているブラウザのロックの問題はあまり気にならないので extedit を使い続けている。


7、8、9 はデジカメの写真をメモリースティックからパソコンにコピーしたり、ホームページにアップロードするために自分で作ったスクリプトを動かすのに必要だから。


10 はファイルを自分のホームページに転送するためだ。


次点に挙げた Apache は CGI の動作確認用。WinSCP と TortoiseCVS は POPFile 日本語化のため。WinSCP は http://popfile.sourceforge.jp にファイルをアップロードするため、TortoiseCVS は POPFile 本家から開発途中の CVS バージョンを取って来るためだ。


RealSync は、これまた防御用、バックアップのためだ。Knoppix でバックアップ用ファイルサーバーでも紹介している。


こうしてみると、防御用のツールが多い。スパムやウィルス、悪意のないユーザーの対策のために時間とリソースを取られているのってなんだかなあ。



子供用(?)の漢和辞典


友人のブログを読む。子供を持つ人の日記サイト・ブログには「子育て」ネタが多い。書くネタがつきないほど、子供を育てるということは新しい発見が多くて面白いということだろう。そりゃあ大変なこともたくさんあるけれど。


子供は親や周りの環境からどんどん学び、日々成長していくけれど、親も子供から学ぶことが多い。


さて、そんな友人の一人 id:NobuHat の日記に反応して。ハリーポッターシリーズを娘さんに朗読しているということなのだが、



それにしても、だ、この本は大体何年生向けなのだろう。また、ルビはどんな基準でふってあるのだろうか。かなり難しい漢字でもルビ無しの物がたまにある。娘がたまたま声に出して読んでいるのを聞いたとき、間違って読んでいたことがあった。漢和辞典を買って、「調べる」ことを教えようか。まだ、早いのか。悩ましいのである。



http://d.hatena.ne.jp/NobuHat/20040807#p1


だそうだ。


これに対する僕の意見。id:Nobuhat に比べたらまだまだ新米パパなので、あくまで IMHO(In My Humble Opinion、日本語だとどう訳すんだろう?愚見を述べさせてもらうと、って感じかなあ)。


「早い」なんてことはないんじゃなかろうか。ぜひ漢和辞典を買って「調べる」ことを教えたら良いと思う。で、その際、僕だったら小学生用ではなく、中学生とか高校生用あるいは思い切って大人用の漢和辞典を考えるかも。


小学生用の漢和辞典なら、調べやすいようにという配慮から説明文の難しい漢字にはルビがふってあったり、あるいは小学生には必要ないだろうと判断された難しい漢字は載っていないのだろう。でも本は、小学生が読めるようにとか中学生がわかるように、というように書かれているわけではない。読者が面白いと思ってくれるようにというただそのための書かれているわけで、使われている漢字・言葉に制限はない。だから、制限付きの辞典では用をなさないことも出てくるんじゃないだろうか。


3歳になる自分の長男を例に出すと、電車大好きな彼は「機関車トーマス」、そして「新幹線」命。


日本に遊びに帰ったとき、本屋で大人の新幹線マニアのための雑誌を見つけた。新幹線の写真はもちろん、それぞれの新幹線の特徴を説明した細かい解説や、座席の種類やトイレの種類まで載っている超ディープな雑誌だ。「子供用の雑誌ではなくて、これを買い与えたらどういう反応をするのだろう」となかば興味本位で買ってあげたところ、大喜びだった。


子供は興味さえあれば、ありがちな言い方だが、無限の可能性を持っていると思う。興味さえあれば大人の漢和辞典でも使いこなせるのではないだろうか。そもそも、小学生用の辞典といったようなものがない時代の子供達は、苦もなく大人用のものを使って調べていたはずなのだから。


僕も妻も心がけていることに、あまり赤ちゃん言葉を使わないというのがある。長男と話すときは、むしろあえて普通に大人に話しかけるように話している。わからないところは「何?なぜ?」と聞いてくるにまかせ、聞いてきたらもう少しわかりやすいように言い換えてあげる。いつのまにか「威嚇」だとか「自動」なんていう言葉を覚えているので、そういった言葉を得意そうに使っている長男を見るのも楽しみの一つだ。



Ferry Building Marketplace


サンフランシスコベイエリア在住5年目、もうほとんどサンフランシスコの名所という名所は行きつくしたと思っていたのだが、今日行った Ferry Building Marketplace は初めての場所、そしてなかなかのお勧め。


Ferry Building Marketplace


http://www.ferrybuildingmarketplace.com/


普段どちらかというとショッピングが苦手な僕でもなんだか楽しい気分にさせる雰囲気があった。大企業が一人勝ちになる傾向が強いアメリカでは、どこにいっても並んでいるお店が同じ、そして同じチェーンのお店に入ると並んでいる品物がほとんど同じなので、始めは物珍しくても1年2年も生活していると飽きてくる。でもここに並んでいるお店は一風違う。そして品物のディスプレイがアメリカらしく大味ではなく、小奇麗なので日本人好みと言える。なんとなくヨーロッパと似た雰囲気。「サンフランシスコの名所を一通りまわってもう行く所がないよ」という人にはお勧めだ。



サインはローマ字?漢字? Birth Certificate の話


海外在住日記:二人目の子供が先月産まれた。アメリカで産まれた子供は自動的にアメリカ国籍を取得する。同時に日本人の子供として産まれたわけだから日本国籍も取得できる。日本国籍の申請のためには、アメリカの出生証明書 Bith Certificate が必要となるので、その写し(Certified Copy)を今日取りに行った。


友人 id:Tom日記に、


http://www.vitalrec.com


からオンラインで取得できるとあったので、チェックしてみたが、申請と一緒に結局 signed, notarized statement(公正証書。近くの銀行でも取得できるものだが、申請する人が本人であることを第三者に証明してもらう文書)が必要とあったので、面倒なのでオフィスに直接出向いた。オフィスに出向けば、その場で免許などの ID を見せ本人確認ができるため、notarized statement はいらない。三年前、一人目の子供のときにはそんなものは必要なく、フォームを郵送しただけで確か取得できたはずなのだが、法律が変わって必要になったらしい。第三者が勝手に Birth Certificate の写しを取得するのを防ぐ目的らしい。


余談だが、http://www.vitalrec.com のサイトのあちこちに、Find lost family and friends などと謳い、氏名を入力してその人の記録を探してくれるサービスの web 広告がある。興味本位でそのうちの一つに自分の名前を入力してみたら、バッチリ探し当てられ妻の名前と年齢とともに表示されたのにはびっくりしてしまった。便利は便利だが、ここまで便利だと少し気持ちが悪い。アメリカは SSN による国民総背番号制の国だから仕方がないか。


Birth Certificate 取得では以前に痛い思いをした。一人目の子供の時の話なのだが、Certificate 自体を申請するときにサインはいつものように漢字でおこなった。僕はそれまでアメリカの全ての書類・クレジットカード・免許などには漢字のサインで通してきた。それが僕の名前だし、一番書きやすいし、簡単に真似されないからだ。それで困ったことは一度もなかったのだが、この Birth Certificate に関しては、サインは英語でしろなどど言われ、申請後約一ヶ月して拒否されてしまったのだ。サインに英語も日本語もないだろう、と反論するもののらちがあかず、アホな担当者に当たってしまったとあきらめ申請し直した。


この記憶が鮮明に残っていたので、今回はローマ字で申請し、そして今日行ったオフィスでもコピーの取得申請のフォームには慣れない筆記体でゆっくりサイン(こんなのサインと言えるのだろうか)していたら、照合用のIDである免許には漢字でサインしてあったため、「サインが違うじゃないか」と言われてしまった。「まずい、またトラブった」と思ったが、一人目のときに漢字で却下されてしまった話を説明し、フォームにはローマ字と漢字の両方でサインして見せたら納得してくれた。郵送などでなく直接出向いていたのが良かった。


サインはやはりローマ字がいいのだろうか?いずれにしても統一することが肝心。そして今日の教訓は、現場に出向くのが一番安全、トラブったとしても解決しやすいということ。



アメリカのオリンピック放送に激怒



オリンピックでは日本人選手が大活躍しているようで、日本ではさぞ盛り上がっているのでしょう。けれどここアメリカでは、テレビはアメリカ人選手ばかりを追っているのでちっとも日本人選手の活躍を観ることができなくて残念。4年前のシドニー、2年前のソルトレイクでもそうだったので、まあ始めからなかばあきらめていたことだけれど、しかし昨日の男子体操団体の放送には、もうかなり激怒です。最悪。



日本のテレビだってきっと日本人選手メインに映していることだろうから、アメリカのテレビがアメリカ人選手をメインに映すのは少しは我慢できる。しかし昨日、約2時間体操団体の放送を見ていたが、金メダルをとった日本の演技が映ったのは最後の鉄棒だけ。あとはアメリカと途中まで一位だったルーマニアの演技しか映らないのだ。前回チャンピオンの中国にいたっては映っていた覚えがない。最後に一位だった日本をたった5分ほどしか映さないというのは全くどういうことなのだろう。



決勝開始時点で七位だった日本がまさか最後で逆転するとは思わなかったから映していなかったという言い訳はありえない。なぜならアメリカではほぼ全ての種目が録画(これも最悪!!)なので日本が金メダルを取ったという事実はもう放送前からわかっているのだ。それとも途中までそもそも日本人の演技を全くカメラに押さえていなかったのだろうか。だとしたらもうあきれて物も言えない。



放映権というものがあるため、アメリカでは NBC しかオリンピック放送を流せない。このため、他のチャンネルを見るという選択肢がない。おまけにここベイエリアでは NHK のニュースを見ることができるのだが、やはり放映権の関係でオリンピックの映像はカットなのだ。NBC はアメリカでオリンピックの模様を放送できる唯一のチャンネルなのだから、もっとまともな放送をしてくれないと困るのだ。



子供の頃、「ドカベン」の漫画を読んでいたが、あの面白さの一つは敵チームに個性的なキャラクターが多数登場するところにある。オリンピックだって、自分の国の選手も大事だけれど、他の国にも素晴らしい選手がたくさんいて、その強敵・ライバル達のパフォーマンスを見るのが楽しみの一つだと思うのだけれど、どうもアメリカではそうした楽しみは不要なようだ。



きぃなび


GMail のように Web サイト上でショートカットを使えるようにするにはどうすればよいのだろう、と思って調べていたら、素晴らしいサイト・ツールを発見。


きぃなび


JavaScript ファイルをダウンロードし、HTML ファイルの <body> タグ内のどこかにスクリプトの指定を1行追加するだけで、例えば、[sH] と記述したリンクには Shift + H というショートカットが割り当てられるという具合。非常に手軽で強力。


ページが [ と ] のキー操作で拡・縮小ができるというらくなびも目を見張るものがある。


こうしたツールを使わずショートカットを一から実装するにはこちらが参考になる。



テキストをキャプチャしてアドレス帳などにあっという間にコピーする Anagram


Anagram


(http://funkybusinesslife.com/archives/000108.html より)


無敵会議シリーズ 「ドットコム会議」で百式管理人の田口さんが紹介していたそうだ。さすが田口さんは目の付け所が違う。


ダウンロードしてみて、試しに自分のところに届いたメールの Sigunature をキャプチャしてみたら、あっという間に的確にアドレス帳にコピーしてくれた。これはすごい。久々に感動したソフトだ。


実際に自分で試してみるかデモを見てもらえれば、このすごさが実感できると思う。



プロフィール

株式会社まちクエスト代表、つくる社LLC代表。

Scratchで楽しく学ぶ アート&サイエンスRaspberry Piではじめる どきどきプログラミングを書きました。

Amazonから図書館検索 Libron、iPhoneアプリ ひらがなゲーム かなぶん を作っています。

Email: webmaster at champierre dot com

Twitter @jishiha

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