僕は発展途上技術者

POPFile カテゴリを追加


はてなでは POPFile についてしばらくあまり書いていなかった。これからちょくちょく書いていこうかな、と思っている。カテゴリーも [POPFile] を追加した。[POPFile] カテゴリーだけの日記を表示させてみると、POPFile の日本語化がどのように進められていったかおおよそわかるようになっている。


ちなみに僕は POPFile の日本語化を進めているだけで、POPFile 自体を開発しているわけではない。POPFile は非常に優れたソフトウェアだと思っているだけに、そこの所を誤解されると、開発者の John Graham-Cumming 氏に非常に申し訳なく思ってしまう。ゆえに2チャンネルで「神」扱いされるいわれはないのだ。



0.21.0 リリース!!


POPFile 0.21.0 がリリースされました。


http://popfile.sourceforge.jp/



カテゴリー分けしたページに飛べるリンクを表示する方法


僕の日記の上の方には、カテゴリー分けしたページに飛べるリンクを表示してある。「アメリカ生活日記」とか書いてある部分だ。これを表示するにはどうすればいいのか弟に聞かれた。以前にも聞かれたことなので、同じような疑問を持っている人の参考になるかもしれないから、弟とのチャットでの会話を載せておく。


弟: もう寝る頃かな?


jishiha: うん、そうだね。今はてな書いているところ


jishiha: ココログはやめたので、ニフティからまた解約の案内が届くと思う


弟: 知ってる。はてなの上部のカテゴリわけした所に飛ぶのはどうやるの?


jishiha: うーん、簡単には説明できん。


jishiha: 今度電話で説明するか、はてなのネタにする


弟: どっかに書いてある?


jishiha: カテゴリわけの仕方はわかる?ヘルプに書いてあるのだけど


弟: yattearu.確か


弟: tomのページも君のようになってたよね。


弟: おしえておしえて


jishiha: 例えば「イツイカ」クリックするとアドレスのところに、searchdiary?word=%2a%5b .... ってでてくるでしょ


弟: うん


jishiha: これを設定 > ヘッダの部分に


jishiha: &lta href="http://d.hatena.ne.jp/jishiha/searchdiary?word=%2a%5b%c0%b8%b3%e8%5d"&gtアメリカ生活日記&lt/a&gtのように書いておく


jishiha: あとはずらずら並べる


弟: なるほどサンキュー



POPFile応援サイト


POPFile応援サイト: http://210.224.170.171/pc/popfile.html


(http://d.hatena.ne.jp/xucker/20040419#p1 より)


POPFile日本語化のページからもリンクを張らせていただいた。ロゴに手書きで書かれた「迷惑メール激減」の文字がインパクトがありなかなかいかしている。



はてなダイアリー vs ココログ


一度ココログに浮気したが、またはてなに戻ってきた理由を挙げてみる。


http://d.hatena.ne.jp/jishiha/20040307#p1 では単にココログは面倒と書いたが、id:hyuki さんよりその面倒とは「手間」の問題なのか、それともシステムの「重さ」が問題なのか、という質問があった。僕の答えは「手間」:「重さ」は 6:4 くらい、つまり手間の方が若干上だが、両方とも問題だと感じた。



  1. ココログでは記事が表示されているページから編集のページにすぐに飛ぶことができない。はてなでは、日記のページに自分のIDでログイン(通常はクッキーにID情報が保存されているからこの手間も普通は省略)していれば、「編集」リンクが表示されており、クリックすればすぐに編集できる。ココログでは記事が表示されているページとは別の編集画面というのがあって、この画面には記事のページから飛ぶことができない。ブックマークに登録しておけば良いではないかという話だが、記事が表示されているページと編集画面が全く分断されていては、はてなで編集するときのように、今目の前に表示されているものに手を加えているという感覚が得られない。このため、ココログでは「今から書くぞ」というちょっとした気構えが必要で、はてなのときのように思いついたときにすぐ書き込むことができない。

  2. これも手間の問題だが、記事の中に例えば、リンクを貼りたいという場合、はてなでは単に URL を貼り付ければ、それがそのままリンクになるのに対し、ココログでは、リンクにしたい部分をマウスでハイライトし、[リンク]ボタンを押して表示されるダイアログボックスの中に URL を貼り付け [OK] ボタンを押すという手順が必要。文字を太字にするときなども同様で、はてなのときのようにどんどん書き進めることができず、頻繁に書く作業が中断されてしまう。

  3. ココログで記事を書き、[変更を反映]というボタンを押すと、処理がどのくらい終わったかを示すプログレスバーが表示されしばらく待たされる。プログレスバーを表示するというのは親切なことなのだが、逆にこれはユーザーをそれだけ待たせますよというサイン。はてなでは「この内容を登録する」というボタンを押して、次に表示されるのは変更が反映されたページ。プログレスバーなど表示する必要がないほど、その処理はすぐに終わる。


HTML を自分で書いて日記/blogのような形式のページを作るよりかは、確かにココログは遥かに楽。しかしそのココログよりもはてなダイアリーの方がさらに楽。DSL やケーブルでインターネットに接続する環境に慣れた後には、ダイアルアップの環境に戻ることは考えられないように、はてなに慣れてしまった僕にとっては、ココログでの Blog は苦痛に思えた。



はてなダイアリー再開


ココログへの移行を考えていたのですが、あっさりあきらめ、はてなダイアリーに戻ってきました。一つの記事を投稿するのに、あくまで個人的な感覚だが、ココログははてなの3倍くらい面倒で、頻繁に更新する気が失せてしまったからです。Blog は更新が命。はてなの使いやすさの方が遥かに優れています。


アンテナやブックマークを変更してしまった方申し訳ありませんが、また元に戻して下さい。



小さな遊園地


pixieland という遊園地が家から車で20分ほどの所にある。電車・車・飛行機の乗り物、メリーゴーランドに子供向けのジェットコースターなど合計で乗り物が10に満たないくらいとても小さな遊園地だが、息子はここの大ファンだ。お目当ては電車の乗り物とそれを運転するエンジニア・ジムというおじいさん。このエンジニア・ジム、似顔絵付きのTシャツやマグカップが遊園地で売られているほどの名物キャラクター。切符を切るときにくすぐってきたり、子供一人一人に話し掛けるなどサービス精神を忘れない。不思議なのは、そういうときジムはこぼれるほどの満面の笑顔、といった顔をしていない。「この人本当に楽しんでやっているのかな」と大人だと一瞬勘ぐりたくなる、どっちかというと感情を察することができない顔をしているのだが、しかしそこがなぜか子供達のつぼにはまるようだ。日本語の「出発進行!」にあたる "All aboard!" をエンジニア・ジムの口真似で、息子はいつも真似している。


この遊園地ではよくお誕生日パーティーが開かれている。パーティーに参加している子達の手にはスタンプが押されており、乗り物1日中乗り放題だ。子供達は本当に楽しそう。お誕生日パーティーに開放するというシステム、面白いなあと思う。


最初にこの遊園地に来たときに、アメリカならではだなあ、と強烈に思ったことがある。電車の乗り物は一般道路の横を通るようになっているのだが、その道路を一般車が通るとき、エンジニア・ジムが警笛を鳴らす。すると、たいていの車はクラクションを返してくれる。アメリカ人の乗りの良さに、どっちかと言うとあまり乗りの悪い僕は、引いてしまうことが多いのだが、子供に対する乗りの良さは微笑ましい。電車の乗り物が出発するとき、見知らぬ大人も子供も決まって手を振ってくれて、息子もうれしそうに手を振り返す。


この前日本に一時帰国したとき、これと同じ子供に対する乗りの良さ、サービス精神が感じられたのは、東京ディズニーシーに行った時だった。乗り物が出発するときに係員の人が「いってらっしゃい」と言いながら手を振っていた。ディズニーランドやディズニーシーでシステムとして取り入れらているエンターテイメントの精神は、アメリカではこうした小さな遊園地にも見られる。と言うよりもむしろこうした小さな遊園地で育まれたエンターテイメントの精神がディズニーランドといったテーマパークに結晶したのだと言った方が正しいのかもしれない。



日記のタイトル変更


僕は発展途上技術者(でべろっぴんぐえんじにあ)


に変えてみた。


終わりはない、常に勉強、常に自分は発展途上だという思いをこめた。


上記のようにどうやってルビをふることができるのか気になる方はこちらをどうぞ。


http://tohoho.wakusei.ne.jp/html/ruby.htm


こんなHTMLタグなんてあるの、知らなかった。



携帯からはてな


見られるようになっていたんですね。


http://d.hatena.ne.jp/jishiha/mobile



アイデアマラソンつながり


パフォーマンスアートとしてのアイデアマン


「ウェアラブルコンピューター Ruputer 欲しい!」と強烈に思ったのだが、もう売られていないようですね。それに代わるものって今日本では何かあるのかしら?やっぱり携帯かな?知っている方いたらコメント欄に教えて下さい。


記事を書いている橋本大也氏の blog


やはりカリスマと呼ばれるような人の視点は違う。勉強になります。


その橋本大也氏の会社、データセクションの「といえばサーバー」を利用したマーケティング情報クリッピングサイト


http://4im.net/


「といえばサーバー」にしても「はてなダイアリー」あるいは、日本発のオブジェクト指向スクリプト言語の開発者「まつもとゆきひろ」氏*1にしても、ひらがなって何だかインパクトがある。韓国のハングル*2のように、ひらがなを見直す動きなんていうのがあったりして。




*1:近くの本屋で Ruby の本を手に取ってみたら、英語圏では Matz という名で知られているらしい。かっこいい。


*2:韓国のハングルは日本でのひらがなにあたる表音文字。漢字の使用を辞めて、すべてハングルで表記するようになったが、同音でわかりにくい単語には今でも括弧付きで漢字が添えられていたりする。



プロフィール

株式会社まちクエスト代表、つくる社LLC代表。

Raspberry Piではじめる どきどきプログラミングを書きました。

Amazonから図書館検索 Libron、iPhoneアプリ ひらがなゲーム かなぶん を作っています。

Twitter @jishiha

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