僕は発展途上技術者

コマ蔵 0.3 リリース


コマ蔵 0.3 をリリースしました。


アルバムやグループの指定がやりやすくなって、やっと本格的に


使えるくらいになったと思います。


コマ蔵:


http://komazou.sourceforge.jp


コマ蔵の動画デモ:


http://komazou.sourceforge.jp/wink/komazou.htm



早起き その後


はてなの更新は3日坊主が続いているが、早起きの方は順調に継続中。習慣とはすごいもので、今では目覚ましが鳴らなくても6時前に起きるようになった。起きたとき、まだ眠いことに変わりはなく、そこで無理やり飛び起きるのが結構つらいが。



シリコンバレーツアー Yahoo 編


Google 編www.textfile.orgで紹介され、100人以上の人が訪れてくれたようなのだが、その後の関連記事が貧弱で申し訳ない。だって、そもそもこのツアーは Google を見に行きたかったので決行したもの。日記も Google 編は気合入れて書いたけれど、その他の会社はおまけのようなもの。でもいったん書き始めたので最後まで書く。



Yahoo だが、ここは唯一他の会社と違って、セキュリティの人が駐車場のところにいて、敷地内には通してもらえなかった。まあ、考えてみたらこれが当然で、他の会社がオープン過ぎると言えなくもない。



「悪いが敷地外で撮ってくれ」と言うので、撮った写真がこのアップロードした写真。はてなにアップロードしてしまうと小さくなってわかりにくくなっているかもしれないが、Yahoo のロゴがビルの右上と右下の看板に。シリコンバレーの会社としてはめずらしく高いビルで、ちょっと威圧感がある。



イチロー残り9安打


ここサンフランシスコベイエリアでは毎晩 NHK ニュースをローカルチャンネルで見ることができるのだが、ここ連日流れているのは、ライブドアvs楽天の新球団に関するニュースとイチローの大リーグ新記録への挑戦の模様だ。



今日も2本ヒットを打って記録に向けて前進。残り9試合で8安打だ。と思ってMLB の公式ホームページを見てみたら、おや、TRACKING ICHIRO のところには残り9本と書いてある。良く見ると HITS NEEDED TO BREAK RECORD、つまり記録を破るには残り9本という意味だ。



asahi.com を始め日本の新聞サイトはどこも「残り8本」という書き方だが、8本じゃシスラーの記録に並ぶだけ、9本打って記録を破らなくちゃ、というメッセージが込められているようだ。アメリカの他のメディアのサイトを見てみたら、日本のメディア同様残り8本と書いてあって、9本という書き方をしているのは僕が確認したところ上記ページだけだったけれど、なんだか日本とアメリカの考え方の違いが現われているようで面白いなと思った。



残り9本、ぜひ達成してほしい。



月曜日にマリナーズ対アスレチックス戦を見に行くのだが、もし月曜日に記録達成なんてことになったらどうしよう、なんてドキドキしている。土日の2日間で1試合3本ずつ6本打ったとしたら、月曜日の試合で残り3本。ありえない話ではない。



シリコンバレーツアー HPガレージ編


写真は「シリコンバレー生誕の地」にある記念碑。1938 年、当時スタンフォードの学生だったヒューレット君とパッカード君が起こした世界最初のハイテクベンチャー企業(といってもここにあったのは小さなガレージ)を記念して立てられている、と書けばこの会社が何という会社かわかりますよね。



スタンフォードのような名門大学を卒業した学生は当時「東海岸にある有名大企業」に行くのが普通だったのだろう。「しかしそうした「有名大企業」に行くかわりに、この地で起業してみなさい」という教授の教えに従った、というくだりを読むとなんだか感慨深い。



今ではスタンフォードやバークレーといった有名大学の卒業生はすすんでスタートアップやベンチャー企業に就職していくと聞いている。それに比べると日本はまだまだ、有名大学 -> 有名大企業というレールがしっかりと引かれている。そうである限り、やはりアメリカのここシリコンバレーのような活力は生まれないんだろうなあ、という気がする。



そろそろはてな再開


先週住む場所が決まったし、もうすぐ自宅から常時インターネットに接続する環境(公団に住むことになったのだが、その公団には光ファイバが来ていて、各戸には LAN のソケットがあるのです。日本てすごい。)もそろうので、本格的にはてなダイアリー再開できそうです。



ピロリ菌との戦い 終結



で話題にしたピロリ菌との戦いだが、結果は現代医学の勝利に終わった。僕の胃からピロリ菌たちは排除され、もう胃の痛みに悩まされることはなくなった。すでに治療を始めた頃から胃が痛むことがいっさいなくなっており、良い感触を持ってはいたが、除菌治療後の「除菌成功」という検査結果を聞いて非常にうれしい。



胃はストレスがかかると痛くなる。痛みがまたストレスを生み、そしてストレスでもっと痛くなる、という悪循環。だから、胃が痛くなりやすい人は、あまりストレスがかかるようなリスクのあることは自然と避けるようになるのではないだろうか。しかしリスクを避けていては、面白いこと、やりがいのあることをつかむチャンスは減ってしまう。



調べると、ストレスは胃の痛みをひどくする因子ではあっても、根本原因ではないんだそうだ。根本原因はピロリ菌。そのピロリ菌さえいなくなれば、もともと胃が痛くなることはなくなるようなので、それを加速させるストレスが少しくらいかかったとしても平気そうだ、というのがここ1ヶ月間くらい痛みから解放された僕の感じるところ。



もともと胃痛持ちが多いと言われる日本人の胃のかたっぱしからピロリ菌を排除していけば、ストレスに強くリスクを恐れないタフな日本人だらけになって、国全体が変わるんではないか、と本気で思う。



まさしくインターネット時代の自動車事故後処理


会社の席を外している間に電話があったみたいで、上の3つの質問に対する答えが私のVoice Mail に録音されていた。Voice Mail に録音されていれば何度も聞き返せてこちらには都合が良い。DMV には報告した方がいいとのことだった。また Car Seat に関しては心配しないで似たような物に買い換えて良いとのことだった。メールアドレスもちゃんと録音されていた。


教えてもらったとおりカリフォルニアのDMVのサイトにアクセスしてTraffic Accidental Reportを記入する。PDF のファイルに記入できるようになっているのだが、記入し終わりファイルを保存して印刷しようと思ったら記入した情報が全く消えてしまった。PDF のファイルに入力する操作が非常に面倒で苦労したのに、それが水の泡になってガックリ。家でまっさらのフォームを印刷してペンで記入することにする。


Car Seat は以前買ったときと同様に http://www.amazon.com から似たようなのを買うことにする。何を買うかがはっきりしているとオンラインショッピングは早い。どうせ保険会社が出してくれるのだから、他に安いところはないか、と探す必要もない。30秒ほどで購入完了。amazon からオーダー確認のメールが送られてきたので、さっそくさきほど教えてもらった保険会社の担当者のメールアドレスに転送する。メールが届くかどうかのテストを兼ねていて、レシートのつもりではなかったのだが、担当者からは、「オーダー確認のメールでOKだ。レシートは送らなくても大丈夫」という返事がその5分後くらいに届いてこの件は片付いた。かかった時間は購入からわずか15分ほど。


同じ頃、今度は見積もりの担当者から電話があり、1時間後に家に来て車を見てくるとのこと。家には妻がいるので大丈夫だすぐに来てくれ、とお願いする。約1時間後、時間どおりに現れ一通り車を見ていったとの妻の話だった。すぐに連絡があり、妻が見せた昨日取った見積もりは Labor が少し高いようだから他の修理工場も保険会社の方で調べてくれるとのことだった。


なんだかアメリカにいるとは思えないくらい、スピーディーな対応。幸先の良い一日だった。今後の後処理もこの調子で進めば良いのだが。



インターネット時代の自動車事故後処理 =後処理2日目=


そして今日、時間にしたら丁度24時間後くらいに保険会社の担当者から連絡が来た。まず聞かれたのは、妻と一緒に乗っていた息子は Car Seat*1に座っていたか?ということだった。もちろん座っていた、と答えると、念のためにその Car Seat は買い換えた方が良いとのこと。その費用は保険会社が支払うとのことだ。そして、Car Seat を含め、修理代も保険会社が一部支払う、という説明を受けた。一部というのは、私が入っている保険は車自体の損害は $500 Deductible*2 と言って、$500以上は保険会社が面倒を見るけれども、$500は自腹*3で払わなければならないのだ。ただし、今回の事故のようにこちらに責任が全くない場合は、こちらの保険会社が事故を起こした車の保険会社にその $500 も請求して、最終的にはこちらの出費を 0 に持っていくように進めるとのことだった。「でも 100% の保証はできないよ」というところが怖いところだ。完全にこちらに責任がないような場合でも責任をいくらか押し付けられるようなことがアメリカではあると聞いている。まあ、今回のような明らかに後ろから突っ込んできた車が悪いようなケースでは大丈夫だと信じているが。誰に責任があるかどうかは Police Report ができるまでは判断がつかない、またそれには10日間くらいかかるのだそうだ。Car Seat はすぐ買い換えレシートを保険会社に送ってくれ、ということと、修理代にいくらかかるか見積もりをするために人を派遣する、と言われ最初の電話を切った。親切に説明してくれるその担当者の女性に好印象を持った。


電話を切った後、妻と相談していて、いくつか聞きたいことができたので、こちらからその担当者に電話を掛けてみる。1) DMV には報告したほうがいいのか? 2) Car Seat は生産中止になってしまっていたので違うものを買ってもいいのか?、という2点と電話よりもメールでのやり取りの方が確実だと思ったので 3) メールアドレスを教えてくれ、と聞こうとしたのだが担当者は電話中か不在だったので Voice Mail*4にメッセージを残す。余談だが、担当者の Voice Mail にたどり着くまでに、電話の自動応答システムに担当者の名前を発声しなければならないのだが、発音が悪いのか2度ほど失敗。さらに確認後に「YES か NO で答えてください」という部分でも「YES」と言っても自動音声認識にきちんと認識されず、ちょっとショックだった。音声認識システムよりも指示に従ってプッシュホンの番号を押していく方がよっぽどスムーズだ。




*1:カーシート


*2:免責金額


*3:out of pocket


*4:留守電



インターネット時代の自動車事故後処理 =後処理1日目=


翌日、$500(あとからこれは$750だと判明)以上の損害が出た場合は DMV*1 に報告しなければいけないと警察に言われたそうなので、損害を見積もってらおうとディーラーに車を見せに行った。ディーラーではすぐ近くの提携先修理工場に行ってくれと言われる。修理工場で見積もりをしてもらうと案の定、部品の交換のほかに再塗装やら何やらで $2000 ほどかかるとのこと。このうち Labor*2が$1500くらいなのが、高いなあ、と感じる。修理工場で、「DMVに報告したほうがいいのか」聞いてみると、「どっちでもいいんじゃない」という歯切れの悪い回答。とりあえず会社に行って事故を経験したことがある人に、事故に遭ったらまず最初に何をすればいいのかを聞いてみることにする。


会社の同僚に聞くと、「まず最初に自分の保険会社に連絡する」のだと教えてもらう。この時点まで自分の保険会社に連絡しなかったのだが、それは妻には 100% 責任はないから、事故を起こした人の保険会社から連絡が来るものと漠然と決め込んでいたからだ。自分の保険会社の Web サイトに行き、Claim Report*3をオンラインで記入する。電話するという手もあったが、英語で事故状況を説明したり、必要な情報を伝えるのは大いに間違いを引き起こす可能性があるので、あえてオンラインでの報告を選ぶ。記入し終わると、24時間以内に保険会社から連絡が来る、とのことなので待つこととする。




*1:Department of Motor Vehicles、免許を取るところでもある、車に関すること全般を扱うアメリカのお役所


*2:人件費


*3:事故の報告



プロフィール

株式会社まちクエスト代表、つくる社LLC代表。

Raspberry Piではじめる どきどきプログラミングを書きました。

Amazonから図書館検索 Libron、iPhoneアプリ ひらがなゲーム かなぶん を作っています。

Twitter @jishiha

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