僕は発展途上技術者

はてなダイアリーライター



今日の日記は結城浩氏が作ったはてなダイアリーライターを使って書いている。テキストエディタで日記を書き、コマンド一発ではてなダイアリーを更新できる非常に便利なツールだ。これからは手放せないツールになりそう。



Perl で書かれたソースコードが約500行とそれほど大きくないので、同じく結城氏が開発した Wiki ツールのYukiWikiと合わせて、Perl の勉強にはもってこいだ。



bloglinesではてなアンテナいらず



以前、百式管理人氏にお会いしたとき、「(Web 上で閲覧できる RSS リーダー)bloglines は良いよ」という話を聞き、すぐにアカウントを作って試したときは、確かにその優れたユーザーインターフェースに「これは使えそう」と感じたんだけど、機能的にそのときすでに使っていたはてなアンテナとかぶっていたので、実際にはその後使うことがなかった。



でも今日ふと思い立って、はてなアンテナに登録していたサイトを全部 bloglines の方に登録し終えて使ってみたら、bloglines の方が圧倒的に効率良く各サイトの更新状況がチェックでき内容をすばやく斜め読みすることができる。はてなアンテナは残念ながらこれからもう使うことがないかもしれない。



はてダラ猿



はてなダイアリーライターは略して「はてダラ」と言うらしい。そのはてダラをさらに楽に利用できるようにするはてダラ猿結城氏のはてなダイアリーで紹介されていた。



起動して、タスクバーに表示されたアイコンをダブルクリック、開いたテキストエディターを編集して上書き保存したら、はてなダイアリーが更新されるというもの。日付が変われば、自動的に YYYY-MM-DD.txt という形式のファイルも作ってくれるようだ。Windows のスタートアップフォルダに入れておき自動起動できるようにしておけば、「アイコンクリック」->「日記を編集」->「上書き保存」とこれ以上省くことができないたったの3ステップではてなダイアリーを更新できる。すばらしい。



日本帰国


9月末あるいは10月上旬頃、日本に帰国することになった。一時帰国ではなく永久(?)帰国。今勤めている会社の日本支社に移ることになったのだ。



約4年半のアメリカ生活だった。アメリカから年金(Social Security)をもらうには合計10年間居住して年金を納めなくてはならない。あと5年半アメリカで働かないとこの4年半払った年金はパアになってしまうわけだが、果たして戻ってくる機会がこれからあるかどうか。



日本への帰国が決まると、急にアメリカ、それもこのカリフォルニアでの生活が惜しくなってきた。通勤時間10分、そしていつも7時前には退社できる勤務環境。広いアパート(僕は極度の寒がりのためほとんど入らなかったけれどプール付き)。だいたいどこも$40前後しかしないゴルフ場、しかも家から30分以内にたくさんある。夏は暑すぎず冬は寒すぎず、そして一年で約300日は晴れ(しかもいつもほぼ快晴)という最高の気候。こうして列挙してみたら、なんだかこれらを失うのはあまりにももったいないという気がしてきた。



でも日本の良いところは何といっても食べ物がおいしいこと。種類も豊富。他の良いところといえば。。。食べものに食べものに食べもの。。。あれ?食べもの以外で上に挙げたカリフォルニアの魅力より勝るものがあまりないなあ。でもそれでもいいのだ。食事は日に三回、大切な生活の一部なのだから。



ムービングセール


日本へ帰国、というわけでムービングセールをやってます。



この日記を読んでいて近くに住んでいる方、良かったら見てみてください。あるいはサンフランシスコベイエリアに知人がいる方でしたら、その知人にぜひお知らせしてあげてください。



タブブラウザはやっぱりいいね DonutP


以前百式で勧められていた軽快に動くタブブラウザDonutPをインストールしてみた。タブブラウザはあちこちウィンドウが開かないので、やっぱり使い勝手がいい。http://www.bloglines.com もそうだが、百式で勧められているツールはどれも良いものばかりで外れがない。



ただ一点問題は、検索フィールドに日本語を入力して「Google 日本語のページ」に検索をかけても、日本語が文字化けしてしまってうまく検索ができない。WinXP 英語版を日本語環境にして使っている僕のこの特殊な環境が悪いのだろうか。



はてなダイアリーライターにはまっている


はてなダイアリーライターそれにはてダラ猿を使っての日記更新がとっても快適。はてなダイアリーライターは 1.0.0 の正式版に、猿も Ver.2 が出たようなので入れ替える。



通常の使用だと、はてダラ猿で日記を更新したあとログアウトしてしまうので、ブラウザで自分の日記を開き、ゲストユーザーの閲覧を禁止しているリンク元などを見るときにはいちいちログインしなければならなかったのがちょっと不便だと思っていた。



はてなダイアリーライターを -c オプション付きで起動すればクッキーを利用しログアウトはスキップされることを知ったので、はてダラ猿の設定ファイル hwm.conf の一行目を



command_line,perl hw.pl -c %filename%



に書き換えればいいのかと思ったら、うまく動かない。



command_line,perl hw.pl -c -u jishiha -p xxxxxxx %filename%



のように -u と -p オプションを付けユーザー名とパスワードを指定してやるのが正解。-c だけだとユーザー名とパスワードの入力を求められ、インタラクティブでないはてダラ猿からは入力できずに更新できなかったというわけでした。



DonutP の Google 検索バーの問題


どうやら FAQ のようだ。DonutP の BBS の過去ログで「Google」と検索したらたくさん関連記事を見つけた。



DonutP.exeと同じフォルダにあるSearch.iniを開く。


下記のように、Google系を書き換える。


<snip>


[Google 日本語のページ]


Group=0


FrontURL=http://www.google.co.jp/search?num=50&lr=lang_ja&ie=sjis&oe=sjis&q=


BackURL=



どうやら DonutPは 2003/07/20 以降更新されていないようで、このような問題もそのままになっている。ソフトウェア自体は結構使いやすいのだが、バグ修正などのサポートがあまり期待できないとなるとその魅力は半減。id:amatubu さんが勧める sleipnir に乗換えか?



サーカス


「サーカスがサンフランシスコにやってきた」ということで今日行ってきました。



昔、自分が5歳くらいのときにサーカスを見に行ったかすかな覚えがあるが、そんな懐かしい思い出が蘇ってくるようで、なかなか良いです。



3歳の息子にはちょっと早すぎたかな?2時間超の時間はちょっと長かったようで最後の方はもう飽きていた。



「皆どれだけ練習するんだろう?」「結構な数の団員がいるけれども皆どういういきさつでサーカス団に入ったんだろう?」「子供たちはどうやって勉強しているんだろう?」「中国雑技団風な人たちはどういう経緯で中国からアメリカのサーカスに入ったんだろう?」などなど、観ているうちに素朴な疑問がどんどん沸き起こってきた。



GMailその後


http://d.hatena.ne.jp/jishiha/20040616#p1


でベタ褒めしていた GMail だが、結局いっとき使用したのち、元の POP3 のアドレスとメーラーは pochy、そしてスパムフィルターに POPFile という環境に戻している。



元に戻した一番大きな理由は GMail のスパムフィルターが甘く、スパムがどんどんすり抜けてくるということ。始めは少しくらいくらい我慢できるとは思っていたのだけれど、一度ブロードバンドに慣れてしまった後にダイアルアップの環境には戻れないのと同じ。POPFile が 99% 以上の精度でスパムをより分けてくれることを知ったあとでは、GMail のスパムフィルターの精度では満足できなくなっていた。



精度を向上させるための学習機能も、GMail ではその機能が自分のアカウント専用のものなのかどうかがはっきりしなくて、どうも気持ちが悪い。学習機能とは、「このメールはスパムだよ」と学習させることによって、メールの特徴を抽出し、次回同じようなメールが来たときにはスパムと判定できるようにするものだ。例えば露骨なスパムではなくても企業のダイレクトメールがうっとおしくて本人にとってはスパムなメールというものがある。そうしたメールは他の人にとってはスパムではないかもしれないのに、スパムと学習させていいものかどうか、GMail の場合は迷う。あるいは、逆の現象、つまり他の人が自分に必要なメールを誤ってスパムと学習させてはいないだろうか、という不安がつきまとう。



POPFile を使っていれば、学習機能は純粋に自分が受け取ったメールだけに適用される、ということがわかっているから、学習は好き放題できる。昨日まではありがたく読んでいたメールも、今日からうっとおしくなれば遠慮なくスパムと学習させることができ、そしてその効果はすぐに反映される。



GMail の他にも不満な点は、いまだに日本語の検索が使えないこと、そして送信メールが UTF-8 で決めうちになってしまい、受け取るメーラーによっては文字化けしてしまうこと。Google の技術力をもってすれば、すぐに修正できることだと思うのだが、なかなか修正されないところを見ると、あまり日本語対応、国際化対応はプライオリティが高くないのでは、と勘ぐってしまう。



プロフィール

株式会社まちクエスト代表、つくる社LLC代表。

Scratchで楽しく学ぶ アート&サイエンスRaspberry Piではじめる どきどきプログラミングを書きました。

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Twitter @jishiha

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