僕は発展途上技術者

日本一わかりやすい「プロ野球1リーグ案がダメな理由」


http://www.geocities.jp/bibun_houteishiki/nabe/


(http://d.hatena.ne.jp/masah/20040804#p4)


非常にわかりやすい内容です。



球界を牛耳っている人が「特定の球団(巨人)の利害」を代表している状態じゃーどうしようもないだろーと思います。日本の首相が、ある地方の発展だけを最優先に考えているようなもんです。・・そういう国はいずれ衰退します。


そもそも、(実質)渡辺オーナーが選んだ天下り官僚がコミッショナーをやっている日本の球界って一体・・・



「日本の首相が、ある地方の発展だけを最優先に考え」るなんてことが起こったとしたら、誰もが認めないでしょう。しかしほぼ同じようなことが現実に日本のプロ野球界で起こっているなんて、どこか狂っている



Open Source WEB


http://oss.timedia.co.jp/


スラッシュドットジャパンで紹介されていた。



このサイトは「オープンソース」と冠していますが、これは「ソフトウェア技術、知識の開かれた源」を目指すものです。タイムインターメディアの活動から実際に得られた生の知識やノウハウを公開することを中心に活動していきます。



オープンソースソフトの開発に一口噛んでいる身として、興味をひかれたが、まだまだオープンしたばかりでコンテンツがそろっていない。1ヶ月後にでもまた訪れることにしよう。



San Francisco Zoo


San Francisco Zoo へ行ってきた。今回が二度目。以前はまだ動物にピンと来なかった息子も、成長してゾウやキリンがわかるようになり楽しそうにしていた。


3歳以下の子供は入場料無料なのだが、それでもチケット売り場では、写真のように無料のチケットを手渡される。Complimentary とは無料という意味。入場ゲートでは大人と同じように、係の人にそれを手渡すのだ。何でもまねしたがりで、大人と同じように扱ってもらいたいという小さい子供の心理を良く理解した粋なはからいだと思う。



あなたもいままでの10倍速く本が読める


amazon でこの本を購入


私の悩みは本を読むのが遅いことである。1分1ページといったところか。この本を読んでからは、少しは速くなった。おかげでこの数週間にたくさんの本を読んだので、この日記でいちいち感想を書くのが面倒になってしまった。それらの本については最後に題名と一口感想だけを並べるだけにする。


この「速読本」は私が30年間ずっと行っていた読書方法が間違いだったと気づかせてくれた、というただその1点だけで大きな価値があった。私は小説でもビジネス本でも漫画でも、どんな本でも1語1語丁寧に漏らさず読んでいた。でも、そんな方法は間違いで、読む本によって目的によって読み方とスピードを変えるのが当たり前、とこの本は教える。要点さえつかめば良いと思われる本は、極端な話、目次と見出しと第1段落だけ読めば良いという具合。


本を速く読める人にとっては、こんなことはごく当たり前のことなのかもしれないが、私みたいに本を読むのが遅い人にとって、そんな当たり前のことにずっと気づいていないのだ。一部の人に当たり前と思われることをあえて丁寧に説得力ある文章にすることによって、それが当たり前でない人に気づかせる、というのは価値がある。これからの読書生活が一変する機会を与えてくれたこの本にとても感謝している。


最近読んだ本:



ソニー会長兼CEO 出井伸之さんのエッセイ。OFF つまり仕事以外の生活も大事というお話。おいおいゴルフばっかりしてるじゃないか、とつっこんでしまいたくなるのだが、でもハンデ13は100を切るのに苦労している私にとってはすごいと思う。何でも極めようという姿勢が大事です。



2チャンネルって怪しい、危ない、なんかドロドロ、っていう偏見を取り去ってくれました。すごいんですね、2チャンネル。



  • ビジネス・ウエポン 生き残りたいサラリーマンのための発想術(ASIN:4093874131)


大好きな大前研一本。読んだあとはいつも「よしやるぞ」という気になる。三種の神器、IT・英語・財務。私に足りない、というか全く無なのが財務。勉強しなきゃ。



  • シリコンバレー流意思決定―ビジネスを成功させる7つの質問(ASIN:4478372500)


読むなら大前研一のビジネス・ウェポンの方が頭に入りやすい。



  • EQリーダーシップ 成功する人の「こころの知能指数」の活かし方(ASIN:4532149754)


要はリーダーシップにはこころの知能指数 EQ が高くなければならないというお話。そんなの当たり前じゃない、と思ってしまった。まあでも、「あなたもいままでの10倍速く本が読める」で書いたように、それが当たり前と思っていない人には響くお話なのかもしれない。私には響かなかった。



  • きれいな歯並び―大人の矯正Q&A ビューティ・ブック(ASIN:4418024018)


30になって歯の矯正を決心したので読みました。また日記のどこかで書くかもしれないが、アメリカでは歯の矯正に関する考え方が違うし、なにより安い。こちらにいるうちにと思って始めます。



またまた大前研一本。これを読んで決心したこと。日本に帰ったとしても家は買わない。買うとしても妻の実家がある長野あたりに週末用のを買い、東京には職場にかなり近いところに賃貸。そうでないとオフィスまで車で10分(最近は電車通勤だがそれでも Door to Door で 30分)というカリフォルニアの環境に慣れてしまった身には耐えられない。



POPFile が Yahoo Japan News で紹介されています


スパムに汚染されたメールアドレスを生き返らせる方法?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031003-00000004-inet-sci



マトリックスレボリューションズ


点数: 6/10


妻と子供が日本に遊びに帰っている。アパートの管理人に「あなた、Bachelorだね」なんてニヤニヤされて言われた。Bachelor=独身あるいは学士だ。学士と一緒の綴りとは知らなかった。アメリカで生活して3年経ったけれども、まだまだ知らないことはたくさんある。


というわけで、今週は映画をすでに2本も見てしまった。昨日観に行ったのがこれ。つまらない、つまらない、という前評判をたくさん聞かされていたけれど、実際観たら、まあそれほどつまらないわけではなかった。つまらないと聞かされていると「それほどでもないじゃない」、反対にすごく面白いと聞かされていると「評判に反してつまらなかった」、と自分は思うみたいだ。


人類最後の砦、ザイオンでの戦いは映像的にただただ圧巻。あの映像を作りだすための膨大な人手と時間を考えたら、映画を違法コピーしちゃあいけないなあ、と感じました。あと、僕は映画前半のフランス人の部下達との銃撃戦が結構気に入りました。なんだかあのシーンが、ただただかっこいいアクションシーンを撮ろうという、マトリックスの原点だったような。そしてそれに続くフランス人との交渉決裂、銃を皆がお互いに向け合って双方とも動けず、という場面は「男達の挽歌」などの香港映画そのまま。かっこいいのだ。


小難しいことが色々と挿入されて、それで賛否両論だが、結局マトリックスはアクションエンターテイメント。1作目は、銃弾をスローモーションでよけるなどの斬新な映像、2作目は、カーチェイス、そして3作目は人類が操るロボットとわさわさと大量に現れる蟲みたいな機械との闘い、これらを監督は撮りたかったんだと思う。であれば、充分成功しているのではないだろうか。


帰りのフリーウェイで、車を運転しながら、「この車は自律的に人を殺したりはしない。人を殺してしまうのは僕が運転をミスしたときだけだ。今は人間と機械が平和な関係を保っている時代なんだなあ」などととりとめもない考えが頭に浮かんでいた。



OSを入れた後にインストールする10のアプリケーション


最近自宅のノートパソコン WinXP マシンの調子が悪くなっていたので OS を再インストールした。アメリカでがんばりましょうで以前見かけたOSを入れた後にインストールする10のアプリケーションという記事が面白いと思っていたのだが、いよいよ僕も紹介できる機会にめぐまれたので、さっそく10個挙げてみよう。



  1. AVG Anti-Virus Free Edition アンチウイルスソフト

  2. ZoneAlarm ファイアーウォール

  3. Lhasa LHA 解凍ツール

  4. pochy メーラー

  5. POPFile スパムフィルター

  6. extedit IE外部エディタ連携ソフト

  7. ActivePerl 開発言語

  8. Python 開発言語

  9. Cygwin Windows で動く Unix 環境

  10. FFFTP FTP クライアント


次点



  • Apache web サーバー

  • WinSCP ファイル転送プログラム

  • TortoiseCVS CVS クライアント

  • RealSync フォルダ同期、バックアップツール


1、2 は自分のマシンを守るため、防御用のツール。3 は説明はいらないだろう。4 の pochy もウィルスの格好の標的となる Outlook Express の代わりに使うのだから、一種の防御と言えるが、5 の POPFile との連携が容易なので気に入っている。


POPFile はスパムから身を守るための最大の防御ツール。メールアドレスをさらしてしまっているので、やってくるメールの半分くらいがスパム。これなしでは生きていけない。


extedit はこのはてなを書くには欠かせない。また自分のサイトは Wiki にしているし、POPFile 日本語化プロジェクトをすすめている http://www.sourceforge.jp のフォーラムの投稿は Web から、というように Web 上のテキストエリアに入力する機会が多くなったので、このツールは手放せない。最近、作者の ishinao さん自ら AreaEditor への乗換えを勧めているようだが、AreaEditor の方では修正されているブラウザのロックの問題はあまり気にならないので extedit を使い続けている。


7、8、9 はデジカメの写真をメモリースティックからパソコンにコピーしたり、ホームページにアップロードするために自分で作ったスクリプトを動かすのに必要だから。


10 はファイルを自分のホームページに転送するためだ。


次点に挙げた Apache は CGI の動作確認用。WinSCP と TortoiseCVS は POPFile 日本語化のため。WinSCP は http://popfile.sourceforge.jp にファイルをアップロードするため、TortoiseCVS は POPFile 本家から開発途中の CVS バージョンを取って来るためだ。


RealSync は、これまた防御用、バックアップのためだ。Knoppix でバックアップ用ファイルサーバーでも紹介している。


こうしてみると、防御用のツールが多い。スパムやウィルス、悪意のないユーザーの対策のために時間とリソースを取られているのってなんだかなあ。



パスポート


申請していた次男のパスポートが届いた。アメリカのパスポートは郵便局で申請でき、郵送されてくる。パスポートに載る写真はデジカメで撮ったものも許可されるので、うちの次男のようにまだ産まれたばかりの赤ちゃんの場合には助かる。30枚近く撮ってそのうちの一番まともなものを採用すればよいからだ。ただし写真を撮る際の決まりごと(背景には影が映っていてはいけないだとか、顔は上から下までで○インチ以上○インチ以下でないといけないといったこと)には、いい加減なアメリカにしては珍しく結構厳しいので注意が必要。次男の場合は顔の大きさが結構大きくなってしまったのだが、ぎりぎりパス。


気が付けば、我が家には2人(長男・次男)もアメリカのパスポートを持ったアメリカ人がいる。比率にして 50%。



子供用(?)の漢和辞典


友人のブログを読む。子供を持つ人の日記サイト・ブログには「子育て」ネタが多い。書くネタがつきないほど、子供を育てるということは新しい発見が多くて面白いということだろう。そりゃあ大変なこともたくさんあるけれど。


子供は親や周りの環境からどんどん学び、日々成長していくけれど、親も子供から学ぶことが多い。


さて、そんな友人の一人 id:NobuHat の日記に反応して。ハリーポッターシリーズを娘さんに朗読しているということなのだが、



それにしても、だ、この本は大体何年生向けなのだろう。また、ルビはどんな基準でふってあるのだろうか。かなり難しい漢字でもルビ無しの物がたまにある。娘がたまたま声に出して読んでいるのを聞いたとき、間違って読んでいたことがあった。漢和辞典を買って、「調べる」ことを教えようか。まだ、早いのか。悩ましいのである。



http://d.hatena.ne.jp/NobuHat/20040807#p1


だそうだ。


これに対する僕の意見。id:Nobuhat に比べたらまだまだ新米パパなので、あくまで IMHO(In My Humble Opinion、日本語だとどう訳すんだろう?愚見を述べさせてもらうと、って感じかなあ)。


「早い」なんてことはないんじゃなかろうか。ぜひ漢和辞典を買って「調べる」ことを教えたら良いと思う。で、その際、僕だったら小学生用ではなく、中学生とか高校生用あるいは思い切って大人用の漢和辞典を考えるかも。


小学生用の漢和辞典なら、調べやすいようにという配慮から説明文の難しい漢字にはルビがふってあったり、あるいは小学生には必要ないだろうと判断された難しい漢字は載っていないのだろう。でも本は、小学生が読めるようにとか中学生がわかるように、というように書かれているわけではない。読者が面白いと思ってくれるようにというただそのための書かれているわけで、使われている漢字・言葉に制限はない。だから、制限付きの辞典では用をなさないことも出てくるんじゃないだろうか。


3歳になる自分の長男を例に出すと、電車大好きな彼は「機関車トーマス」、そして「新幹線」命。


日本に遊びに帰ったとき、本屋で大人の新幹線マニアのための雑誌を見つけた。新幹線の写真はもちろん、それぞれの新幹線の特徴を説明した細かい解説や、座席の種類やトイレの種類まで載っている超ディープな雑誌だ。「子供用の雑誌ではなくて、これを買い与えたらどういう反応をするのだろう」となかば興味本位で買ってあげたところ、大喜びだった。


子供は興味さえあれば、ありがちな言い方だが、無限の可能性を持っていると思う。興味さえあれば大人の漢和辞典でも使いこなせるのではないだろうか。そもそも、小学生用の辞典といったようなものがない時代の子供達は、苦もなく大人用のものを使って調べていたはずなのだから。


僕も妻も心がけていることに、あまり赤ちゃん言葉を使わないというのがある。長男と話すときは、むしろあえて普通に大人に話しかけるように話している。わからないところは「何?なぜ?」と聞いてくるにまかせ、聞いてきたらもう少しわかりやすいように言い換えてあげる。いつのまにか「威嚇」だとか「自動」なんていう言葉を覚えているので、そういった言葉を得意そうに使っている長男を見るのも楽しみの一つだ。



人間砂嵐


子育てネタ二連発。


夜泣きをする赤ちゃんを身近なものをつかって泣き止ませる方法が、もうだいぶ前だが「ためしてガッテン」で紹介されていた。


http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2003q3/20030813.html


スーパーなどでもらうビニール袋をこすり合わせる、というのがその方法だ。あのシャカシャカという音が、赤ちゃんが子宮の中にいた頃に聞いていた音と似ているのだそうだ。やってみたら本当に泣き止むので不思議だ。また、テレビの「砂嵐」の音なども、音の要素が似ているために同じ効果があるのだそうだ。


泣いたときにいちいちビニール袋をこすり合わせていては大変なので、PC で録音し、それを繰り返し再生するようにした音声ファイルを作って、CD に焼こうか、などと考えたのだが、もっと手軽な僕が発見した画期的な方法を紹介しよう。


ビニール袋をこすり合わせる音をリアルに再現するのは難しいが、テレビの「砂嵐」の音なら何とか声で再現できる。のどの奥をこするような「ガー」というか「ゴー」という音を声に出す。泣き止まない次男に聞かせたところ、ぴたりと止まるようになった。


これが我が家の最終兵器「人間砂嵐」だ。いざとなったらおっぱいをあげるということができず、赤ちゃんを泣き止ますことができなくて困っている父親にはぜひ試していただきたい。



プロフィール

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