僕は発展途上技術者

ストアカで中国語の体験レッスン「ゼロからカンタン超速入門講座」を受けてみた

あらゆるスキルの個人教室、ワークショップを検索できるウェブサービス「ストアカ」でみつけた中国語の体験レッスン「ゼロからカンタン超速入門講座」を受けてみた。

ストアカを試してみたいなと思っていたのと、IT界隈では熱い深センを春頃には訪れたいなと思っているので中国語を勉強し始めたいなという目的を一気に2つ達成しようと思ってのことだ。

結論から書くと、何か新しいことを始めるときは大概最初の敷居が高いのを低めてくれるストアカも良かったし、忙しい社会人向けに非常に効率良く概要を教えてくれる講座の内容もとても良かった。

中国の方は合理的というのを聞いてはいたが、講師の陳氷雅さんの教える内容は、ポイントがコンパクトにまとまっていて非常に合理的。中国人の考え方から始まり、ここをおさえればとりあえず通じるという最低限のポイントをコンパクトに教えてくれるので、短い時間で使えるようになりたいというこちらの要望にぴたりとはまる。

あまり内容に触れすぎると営業妨害になるので、ひとつだけ印象深かったことを挙げる。中国語の母音の発音は日本語よりも強くはっきり発音するため、日本語のように口をあまり空けず「ァ」と発音してしまうと通じにくいとのこと。かなり意識して大きめに「ア」と発音するのだが、あまり慣れていないのであごが少し痛いくらい。この感覚は英語の発音と似ている。アメリカに住んでいた時に英語の発音を教えてくれる夜間の社会人向けの講座に参加したことがある。そこで、アクセントがついている母音をかなり意識してほかよりも強めに発音すれば通じやすい、ということを習ってからは、それまでと比べて格段に通じるようになった覚えがあるのだが、それと要領は同じ。

日本語を使うときとは顔の動かし方まで変わるほど大げさになるため、これが日本人にとってはどうにも恥ずかしい。いわゆる帰国子女っぽい、なんだかかぶれてる感がでてしまうのだが、これを恥ずかしがらずにクリアできるかどうかが言語習得の鍵だと思う。

とまあ、効率よく学べるコツを少し教えてはもらったが、この後はいかに継続してコツコツ勉強できるかどうかにかかっている。

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