僕は発展途上技術者

短いプログラムの勝ち


http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/opinion/kawamata/2001_10.html


「短いプログラムは無条件で正しい。なぜなら、短いプログラムは短いというだけで実行速度も速く、理解も容易であるからだ」


ということだ。


すると、同じことができるなら短く書けるプログラミング言語の方が良いということになる。


http://www.ferg.org/projects/python_java_side-by-side.html


では、Java より Python の方が良いと言っている。


でも、


http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/trans/icad-j.html


では Lisp が一番とのこと。ただ Lisp はとっかかりづらい。



さて、一番最初に掲げたリンク先の記事に、



短いプログラムは正しいという原則は、ほとんどの職場では実践できない。なぜなら、プログラムの値段はステップ数や人月を基準に計算されることが多く、できるだけ大きなプログラムを作った方が売り上げがあがるからだ。それは、筆者が開発の現場から身を引いた理由の1つでもある。思いどおりにプログラムを書こうと思ったら、趣味でプログラムを書きながら技術解説屋をやるしかない、ということである



とある。


私はいまだに開発中の開発であるデベロッパー・プログラマーにあこがれるけれども、プログラミングは仕事にせずに、趣味にしておいたままの方がいいのかもしれない。



鉄板焼き


参加しているゴルフトーナメントのパーティーでこちらでは有名な鉄板焼きチェーン店の Benihana に食べに行った。包丁をクルクル回したりするパフォーマンスに2歳の息子は大喜び。日系アメリカ人の方に、「こういうスタイルのレストランは日本にあるのか」と聞かれたが、どうなんだろうか?「あまり見かけない」と答えておいたが。あのパフォーマンスもお店がはやっている一つの理由だろう。子供連れには良い。エンターテイメントの国、アメリカならではだ。


「料理の鉄人」はアメリカで「Iron Shef」という番組名で放送され人気があったので、ついにアメリカ版 Iron Shef が登場した(今もやっているのかどうかは知らない)が、「味」や「デコレーション」とかと並んで、評価の一つに「パフォーマンス」があったのを思い出した。



ウェブログがスパムの新たな標的に


http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20031027202.html


はてな日記もそのうち汚染されるのだろうか。ぞっとする。



アホでマヌケなアメリカ白人


amazon でこの本を購入


人種差別・銃崇拝・環境破壊・教育軽視。アメリカがいかにとち狂った国なのかをまざまざと見せられ、すぐに荷物をまとめて逃げ出したくなってしまった。でも、この本を書いたマイケル・ムーアみたいな人がいるということ、そしてこの本が各メディアから無視されながらも全米でベストセラーになったという事実、にアメリカの救いを感じる。大統領始めどうしようもないアホがうようよいる一方でまた、うなるようなすごい人たちがたくさんいる、両極端が激しい国なのである。



祝 POPFile 0.20.0 リリース!!


日本語化がオリジナルのリリースに取り込まれました。


http://popfile.sourceforge.net/manual/jp/manual.html



矯正を強制 その2

昨日から brace、あの銀ギラした歯列矯正用ブリッジ、をつけています。食べるのがおっくうです。


さて、どうして矯正を決心したか?について書いてみましょう。1)歯並びが悪いのが気になりだした 2)日本より安いから です。


まず 1) について。日本にいた時は歯並びが悪いのはさほど気になりませんでした。しかしアメリカでは歯並びが悪い人はあまり見かけません。皆子供の頃に直してしまうのです。ショックなのは、皆=ある程度の所得があって中流階級以上の皆、なのです。もっとわかりやすく言うと、まともな人は歯並びが悪くない、ということなのです。これだけでも十分理由になりそうですが、アメリカにかぶれた、ひよったな、と言われないためにいくつか他の理由を挙げておきましょう。


会社が入っている医療保険で全額カバーされるため、年2回は歯医者に行ってクリーニング、つまり歯の掃除をしてもらいます。これをやった後は歯がツルツルになります。そして歯と歯の間にはわずかな隙間があることを思い知らされます。つまりはそれまでは何かがずっと万年つまっているという状態だったのです。また、私は日本では全然知らなかったのですが、Dental Floss をすごく推奨されます。ワックスが縫ってある糸を歯と歯の間に通して掃除するのです。これを歯磨きの度にしろ、と歯医者に言われます。それもかなりしつこく。だから、自然と Floss が習慣になりました。そうするとクリーニングのあとに空いた歯と歯の間の隙間は維持されます。すると、私の並びの悪い歯の間にはしょっちゅう食べ物が挟まるようになり、すごく気になるようになりました。日本にいた頃はすでに万年雪のように歯と歯の間にたまった異物が、新たに食べものがはさまるのをブロックしていたのでしょう。なんとも汚い話です。そして不健康です。


とどめは最近通いだした新しい歯医者です。それまでの歯医者にも「矯正を考えてみては」とは言われていましたが、決心はつきませんでした。最近、妻のお友達が非常に強くお勧めしていた歯医者に変えたのですが、評判どおりとてもいい感じの方で、治療も非常に丁寧、とても信用しています。その歯医者にもやはり矯正を勧められました。「でも私の歳ではもう遅くないですか?」と私が言ったら、彼はニッと笑ったのです。その歯には、まぎれもなくあの銀ギラの矯正ワイヤーが。彼は私よりも5歳ほど年上ですが、身を持って「矯正は30代になっても遅くはないよ」ということを私に教えてくれたのです。そして彼が診てもらっている矯正歯科医を紹介してもらい、信用できる人の紹介は同じくらい信用できると思い、決心したのでした。


2)の日本より安いから、は特に説明はいりません。そのままです。本を読んだら、日本(東京と言ったほうがいいかな?)の相場はだいたい100万くらい、と書いてありました。私の場合は、保険で25%カバーされるので、総額6000ドル、自腹4500ドル。1$=\110とすると約50万円、半額でした。

追記(2013/06/23)

ビフォアーアフターの写真を貼っておきます。

Before

劇的ビフォーアフター(もう一枚ビフォーの写真)
劇的ビフォーアフター(もう一枚ビフォーの写真) posted by (C)ジュンヤ(Junya)

After

お待たせしました。劇的ビフォーアフター、アフターの部。
お待たせしました。劇的ビフォーアフター、アフターの部。 posted by (C)ジュンヤ(Junya)


矯正を強制


弟の日記ページのタイトルがいつも駄洒落で、それを読んだ直後にこの日記を書いたため、伝染ってしまいました。すいません。


歯の矯正を始めました。歯のレントゲンを撮って、待合室の壁に貼ってある使用前使用後の写真達(ほとんど子供)に仲間入りするであろう、私の使用前の写真を撮る。その後、歯型をとるためにグレープ味のペースト状のでっかいガムみたいのを噛まされる。でかいマウスピースといった具合か。下の歯までは良かったのだが、上の歯の歯型をとるときに、えずいてえずいて死ぬかと思った。涙が膨大に出てきてしまってなんとも格好悪い。格好悪いのの照れ隠しに、「えずくって英語で何て言うの?」と聞いたら、「ギャグリーフレックスだ」と教えてくれた。ギャグリーフレックス?どんな綴りだ?と思って電子辞書で「えずく」と引いても該当なし。ほぼどんな英単語も載っていると評判の「英辞郎」(http://www.alc.co.jp)にさえも見つからない。意地になって調べあげ、見つけた答えが gag reflex。ギャグ・リフレックスとギャグで切るというわけでした。英辞郎で逆引きすると、絞扼反射{こうやく はんしゃ}という和訳が出てきた。こんな言葉は知らないよ。


さて、これで終わりかと思ったら、次回予定されていたスペーサーと呼ばれる歯と歯の間に鋏むゴムを差し込む作業を今日やってしまい、1日分のアポイントメントを浮かさないか、ということなので続けてその作業に入る。上下の奥歯、片側2個ずつ計8個の小さいゴムを奥歯と奥歯に差し込む。これがとてもとても調子が悪い。常時食べ物のかすが奥歯に挟まっているような状態なのだ。でもこれが矯正期間中一番つらいという話もある、と読んだ本に書いてあったので、そう考えればなんとか我慢できる。これで歯と歯の隙間を空けておき、いよいよ1週間後にブレースというあの銀ギラの針金を付けるのだそうだ。


どうして矯正を決心したか?アメリカの矯正に対する考え方、どのくらい安いか、といった話題についてはまたの機会に。



あなたもいままでの10倍速く本が読める


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私の悩みは本を読むのが遅いことである。1分1ページといったところか。この本を読んでからは、少しは速くなった。おかげでこの数週間にたくさんの本を読んだので、この日記でいちいち感想を書くのが面倒になってしまった。それらの本については最後に題名と一口感想だけを並べるだけにする。


この「速読本」は私が30年間ずっと行っていた読書方法が間違いだったと気づかせてくれた、というただその1点だけで大きな価値があった。私は小説でもビジネス本でも漫画でも、どんな本でも1語1語丁寧に漏らさず読んでいた。でも、そんな方法は間違いで、読む本によって目的によって読み方とスピードを変えるのが当たり前、とこの本は教える。要点さえつかめば良いと思われる本は、極端な話、目次と見出しと第1段落だけ読めば良いという具合。


本を速く読める人にとっては、こんなことはごく当たり前のことなのかもしれないが、私みたいに本を読むのが遅い人にとって、そんな当たり前のことにずっと気づいていないのだ。一部の人に当たり前と思われることをあえて丁寧に説得力ある文章にすることによって、それが当たり前でない人に気づかせる、というのは価値がある。これからの読書生活が一変する機会を与えてくれたこの本にとても感謝している。


最近読んだ本:



ソニー会長兼CEO 出井伸之さんのエッセイ。OFF つまり仕事以外の生活も大事というお話。おいおいゴルフばっかりしてるじゃないか、とつっこんでしまいたくなるのだが、でもハンデ13は100を切るのに苦労している私にとってはすごいと思う。何でも極めようという姿勢が大事です。



2チャンネルって怪しい、危ない、なんかドロドロ、っていう偏見を取り去ってくれました。すごいんですね、2チャンネル。



  • ビジネス・ウエポン 生き残りたいサラリーマンのための発想術(ASIN:4093874131)


大好きな大前研一本。読んだあとはいつも「よしやるぞ」という気になる。三種の神器、IT・英語・財務。私に足りない、というか全く無なのが財務。勉強しなきゃ。



  • シリコンバレー流意思決定―ビジネスを成功させる7つの質問(ASIN:4478372500)


読むなら大前研一のビジネス・ウェポンの方が頭に入りやすい。



  • EQリーダーシップ 成功する人の「こころの知能指数」の活かし方(ASIN:4532149754)


要はリーダーシップにはこころの知能指数 EQ が高くなければならないというお話。そんなの当たり前じゃない、と思ってしまった。まあでも、「あなたもいままでの10倍速く本が読める」で書いたように、それが当たり前と思っていない人には響くお話なのかもしれない。私には響かなかった。



  • きれいな歯並び―大人の矯正Q&A ビューティ・ブック(ASIN:4418024018)


30になって歯の矯正を決心したので読みました。また日記のどこかで書くかもしれないが、アメリカでは歯の矯正に関する考え方が違うし、なにより安い。こちらにいるうちにと思って始めます。



またまた大前研一本。これを読んで決心したこと。日本に帰ったとしても家は買わない。買うとしても妻の実家がある長野あたりに週末用のを買い、東京には職場にかなり近いところに賃貸。そうでないとオフィスまで車で10分(最近は電車通勤だがそれでも Door to Door で 30分)というカリフォルニアの環境に慣れてしまった身には耐えられない。



POPFile が Yahoo Japan News で紹介されています


スパムに汚染されたメールアドレスを生き返らせる方法?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031003-00000004-inet-sci



プロフィール

株式会社まちクエスト代表、つくる社LLC代表。

Scratchで楽しく学ぶ アート&サイエンスRaspberry Piではじめる どきどきプログラミングを書きました。

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